こんにちは!
Ryoです。
2020年は
東京オリンピックだけど
待ちきれないし
チケットの抽選も
はずれちゃったし…。
でも
だいじょうぶ~。
セーリングの
ワールドカップを
見に行くから!
正式に
日程も発表されたし
どんな大会になるのか
調べてみました。
東京オリンピックと同じ会場で開催
2020年の
東京オリンピックで
神奈川県から唯一
会場として選ばれた
湘南の江の島。
一年中
サーファーがいるくらい
波に恵まれたところ。
江の島で行なわれるのは
セーリング競技です。
そして
ひと口に
「セーリング」って言うけど
オリンピックの競技には
10種目もあって
そのすべてが
セーリングワールドカップでも
行なわれます。

ずいぶん
本格的なんだね!

「ワールドカップ」だもの!
競技の周知活動も!
まだまだ
なじみの薄い
セーリング競技。
競技自体の
周知の意味も込めて
江の島では
2018年から
3年連続で
セーリングワールドカップが
行なわれてるんです。
オリンピックと
同じ会場を使うことで
セーリング競技を
地元の人たちにも
広く知ってもらって
応援ムードを
高めてもらおうってこと。
1年目の2018年は
大成功だったし
今年2019年の
セーリングワールドカップは
2020年の
東京オリンピックの
第2回代表選考会も
かねてるから

さらに盛り上がることは
まちがいなしだね!
セーリングワールドカップの規模
2019年の
セーリングワールドカップは
日程だけが発表されてて
詳細はまだだけど
2018年大会の規模か
それ以上になるようです。
【セーリングワールドカップ江の島大会2018】
【参加国数】
44の国と地域【参加選手数】
466人
(男子:263人
女子:203人)【上位入賞国】
日本・フランス・イタリア
オランダ・イギリス・ドイツ
ニュージーランド・ベルギー
オーストラリア・カナダ
スウェーデン・ポーランド
ブラジル・デンマーク・中国
など
セーリングワールドカップ2019の日程など
セーリングワールドカップの
競技日程は
2019年8月25日〜9月1日。
メダルレースにあわせて
終わりの2日間である
2019年8月31日(土)と
2019年9月1日(日)には
「セーリングワールドカップ
江の島大会2019
フェスティバル」が
行なわれます。
大型ビジョンを使って
ステージで
セーリングの
レース解説があるし
セーリングには
つきものの風待ちでも
みんなを
飽きさせないような
ステージイベントが
盛りだくさんです。
飲食ブースまであって
お祭り気分だし

セーリングに
興味がない人だって
楽しそうですよね!
まとめ
では
セーリングワールドカップ
江の島大会2019について
まとめますね。
江の島大会2019は
2019年8月25日〜9月1日に
行なわれ
最終の2日間
8月31(土)と
9月1日(日)には
フェスティバルが
行なわれる。
2020年の
東京オリンピックと
同じ会場で行なわれ
第2回代表選考会も
兼ねているため
44の国と地域から
466人の選手が参加した
2018年の大会と
同規模もしくは
それ以上の規模になると
思われる。
フェスティバルには
競技の解説とともに
競技知識のない人にも
楽しんでもらえる工夫がある。

東京オリンピックや
ワールドカップ開催で
セーリング競技に
興味を持つ人が
増えそうですね!