こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

2018年の入管法改正とは?

2018年11月2日に
「入管法改正が閣議決定された」
っていうニュースが!

RyoRyo

これ、うれしいな!


あれ?みゆ

なにそれ?
漢字も読めないし…。

入管法(にゅうかんほう)は
いわゆる
入国管理法のこと。

外国人が日本で暮らすときの
ルールですね。

21世紀になってから
日本に暮らす外国人が
本当に増えたけど

法律などのルール作りは
あんまり変わってない。

コンビニには
外国人店員さんがいるけど

働く外国人のほとんどは
留学生ビザだけなので

週に28時間までしか
働けないなどの
制限があるそうです。

そうした決まりを
見直しましょうということで

閣議(かくぎ)決定したそう。

閣議決定は
総理大臣を始めとした
大臣たち全員が賛成したってこと。

閣議決定だけで
法律が決まるわけじゃなくて

国会で議論して
認めてもらわなきゃいけないけど

2018年現在の国会は
与党の議員が多いので

閣議決定されれば
法律になるだろうと言われてます。


2018年版入管法の「特定技能」とは?

2018年の日本は
人手不足で困ってるから

みゆみゆ

日本で働きたい外国人がいれば
働いてもらえば
おたがいに助かるよね~?

っていうのが
新しいルール作りのもと。

このルールには
2段階の「特定技能」があります。

「特定技能1号」は
ある程度の知識や経験がある人むけ。

5年間まで日本に住めるけど
自分の国から家族は呼べません。

「特定技能2号」は
高度な技能試験に合格した人むけ。

何年かごとに
滞在許可を更新すれば

ずっと日本に住めるし
自分の国から家族も呼べます。

この資格で10年日本に住めば
日本の永住権をもらう可能性も。


技能実習制度と何がちがうの?

2017年から始まった
「外国人技能実習制度」は、

「日本の技術を
開発途上国の人たちに
教えてあげましょう」という制度。

RyoRyo

上から目線って感じですよね?


それでも
本当に教えてればいいけど

なかには

教えもしないで
工場で単純作業させてただけ
なんて会社もあって

国際問題になっちゃうかも!

それに比べて

2018年の入管法改正は
「教える」ということが
あまり言われてません。

つまり
始めにも言ったけど

人手が足りないから
単純作業のためにも
外国人を受け入れましょうってこと。

それでも政府は
「移民政策ではない」って
言ってるそうですが

21世紀の日本は
超高齢化社会になっちゃったし

RyoRyo

日本に住んで
働いてくれる外国人に
もう少しやさしくなっても
いいような気がします…。



2018年版入管法の「特定技能1号の14業種」とは?

みゆみゆ

ルールが変わるのは
わかったけど

どうして
入管法が変わるとうれしいの?


RyoRyo

それは
業種を見ればわかるわね!

「特定技能1号」には
14業種が考えられてます:

介護・ビルクリーニング
素形材産業・産業機械製造
電気/電子機器関連産業
建設・造船/船用工業
自動車整備・航空・宿泊
農業・漁業・飲食料品製造・外食

外食が含まれてるので
レストランやカフェに
すてきなウエイターさんが増えるかも!

2018年の入管法改正とは?特定技能は技能実習生と違う?2019年開始!-1

でも
物販が含まれてないので

コンビニ業界は
不公平だって言うでしょうね!


まとめ

では
2018年の入管法改正について
まとめますね。

2018年11月2日に閣議決定された
入会法改正案には
2段階の特定技能資格があり

「特定技能1号」は最長5年間
単純作業労働者を
受け入れる内容である。

高度な技術試験に合格した
「特定技能2号」をもらうと

自国からの家族呼び寄せや
在留期間の更新ができ

将来の永住権取得にもつながる。

受け入れを想定の14業種に
外食は含まれるが
物販は含まれないため

コンビニ業界からの
反発が予想される。

RyoRyo

国会で成立すれば
2019年4月には正式に
資格ができるそうです!