こんにちは!
Ryoです。

世界中のあちこちで
急に動き始めてる
ワクチンパスポート。

わたしの住んでる
フランスでも

毎日のように
ニュースになってて

前回の記事でも
お話ししましたが

あまり積極的じゃなかった
日本でも

ワクチンパスポートには
参加しないワケに
いかなくなりそうです。

メリットと
デメリットを
調べてみました。

ワクチンパスポートのメリット

別記事

ワクチンパスポートには
2種類あるって
お話ししたけど

今回は

ワクチン接種の記録がある
接種証明タイプの

ワクチンパスポートを
調べました。

接種証明ってことは
イコール

新型コロナへの
抗体を持ってることの
証明になるので

このタイプの
ワクチンパスポートの
メリットは

【ワクチンパスポートのメリット】

  1. 海外旅行に行きやすい(必須になる?)
  2. 行動が制限されない(イベント・レストランなど)
  3. 感染拡大防止と経済活動再開の両立ができる

1つずつ
見ていきましょう。

1. 海外旅行に行きやすい

2021年の冬から春
ヨーロッパは

いろんな国で
ロックダウンになって

ようやく
落ち着いてきたばかり。

でも

夏のバカンスシーズンは
目の前です。

「去年は行けなかったから
今年はどうしてもバカンスに!」
っていう人が

とっても多くて

これ以上ガマンさせたら
暴動になっちゃうかも。

それに

観光で経済が成り立ってる
国も多いから

観光客が来ないと
もう持ちません。

そこでEUは

EU以外の国からも
6月をメドに受け入れることに。

そのためには
ワクチンパスポートが
大事になってきました。

どうやら

EU共通で
準備が進んでるようです。

つまり

ワクチンパスポートがないと
日本からヨーロッパへ
行けなくなりそうです。

ワクチンパスポートのメリットとデメリット!不公平で偽造が心配?

2. 行動が制限されない

えへんみゆ

外国に行かないから
ワクチンパスポートなんて
いらない!


って言う人も
いると思うけど

マスクをつけたり
はずしたりしながらの飲食は
むずかしい上に

どれだけ効果があるか
わからない。

大きなイベントで
みんなが叫びながら応援なんて

無口みゆ

しばらく
見てないよね!

わたしが住んでる
フランスでは

いよいよ
ワクチンパスポートが
使われることになって

2021年6月18~20日の
自動車レースF1の
フランスグランプリでは

こんな風景が
戻ってきそうです⤵

ワクチンパスポートのメリットとデメリット!不公平で偽造が心配?-2

3. 感染拡大防止と経済活動再開の両立

もう最近では

お客さんのいない
スポーツの試合に慣れちゃって

人が集まってる映像を見ると
逆に違和感を感じたり。

でも

いつまでも続けるのは
やっぱりムリ。

そこで

ワクチンパスポートが
登場したけど

感染を防ぎながら
経済対策しようとすると

えへみゆ

もう
避けては通れないかも

ヨーロッパでは
そう考えてる人が多いです。

ワクチンパスポートのデメリット

いいことばかりの
ワクチンパスポートだけど

やっぱり
デメリットもあります。

【ワクチンパスポートのデメリット】

  1. プライバシーや偽造が心配
  2. ワクチンは絶対ではない
  3. ワクチンパスポートを作れない国もある
  4. 不公平

1. プライバシーや偽造の心配

ワクチンパスポートには
当然だけど

健康上のデータが
入ってることになります。

健康上のデータを
国に管理されるのも

まして

外部に知られたりするのは
もっとイヤなもの。

それに

ワクチンパスポートの
偽造だって
あるかもしれません。

ただし

プライバシーや
偽造の心配については

世界的に

ブロックチェーン技術で
乗り越えようという
動きがあるそうです。

みゆみゆ

「ブロックチェーン」は
Jコインの記事
説明があるよ!

ニューヨーク州では
この技術が使われてるとか。

2. ワクチンは絶対ではない

ワクチンパスポートは
もちろん

ワクチン接種が
大前提になってるけど

ワクチンを打っても
病気にかかる場合も。

なので

ワクチンの過信が
感染拡大につながる
心配があります。

これに関しては
個別に対応する動きが。

たとえば

2021年6月9日から
入国しやすくしようとしてる
フランスだけど

きょう(2021年5月26日)の発表では

新型コロナウイルスの
インド変異株が広がってる

イギリスからの入国者に
10日間の隔離を
義務づけることになりました。

違反すると
1500ユーロ(約20万円)の
罰金に。

ワクチンパスポートを使って
国境をオープンにして

観光客が入りやすく
経済活動を活発にしながらも

必要と判断すれば
その都度対応することにした

RyoRyo

例だと思います!



3. ワクチンパスポートを作れない国

ところで

ワクチンパスポートを作れない
可能性が高い国があるって
知ってますか?

それは

あろうことか
わが日本なんです!

あれ?みゆ

どうして?
先進国なのに!!

もちろん
IT技術のレベルじゃなく

ワクチンパスポートの
元になるデータ

つまり

ワクチン接種記録の
データベースが
作りにくいそう。

今行われてるワクチン接種は
国じゃなくて
地方ごとに市などが管理してて

接種の時の身分証明書も
運転免許証や健康保険証
パスポートなど

種類がいろいろで
データがバラバラ。

国はなんとか
まとめようとしてるけど

国の作ったシステムも
うまく動いてなくて
かなりキビシイらしいです。

ただし

マイナンバーカードがあれば
証明はしてもらえるらしいので

マイナンバーカードを
持ってる人は
だいじょうぶかも。

なお

もしも日本でも
ワクチン接種データが
準備できて

海外旅行者だけにでも
ワクチンパスポートを
発行することになったら

世界標準になりそうな
ワクチンパスポートが。

それは

マイクロソフトや
IBMなどが取り組んでる

VCIの
SMART Health Card
(スマートヘルスカード)。

キラみゆ

うまくいくといいね!



4. いろいろと不公平

世界中で
ワクチンパスポートが
広まってるのに

日本人だけ
持ってないとしたら…

がおみゆ

不公平だよね!

ワクチンパスポートは
格差を広げることにつながる

って

すでに
世界保健機構(WHO)が
言ってます。

ただし
WHOの言う「不公平」は

「ワクチンを打ちたくても
打てない人たちがいる」

って意味なので

ワクチンは打ったけど
ワクチンパスポートがない
ってことじゃありません。

さらに

ワクチンパスポートは
ふつう
QRコードを使うので

スマートフォンがないと
かなり不便に。

高齢者には
ハードルが高そうです。

まとめ

では
ワクチンパスポートの
メリットとデメリットについて
まとめますね。

世界各地で使用開始の動きがある
ワクチンパスポートのメリットとしては

行動制限をされずに
移動や集会の自由が得られるため
感染拡大と経済活動の両立のカギと言われる。

ただし

ワクチンへの過度の信用が
感染拡大につながり
ワクチンへのアクセスの悪さが
格差の拡大につながる

また
情報弱者への配慮がしにくい面もある。

その他のデメリットとして
プライバシーや偽造の心配があるが
ブロックチェーン技術によって
克服しようとする試みがある。

RyoRyo

ワクチンパスポートが
始まることもあって

接種会場には
若い人たちもたくさん。

世界は変わりつつあるんだな
って思いました。