こんにちは!
Ryoです。

新型コロナで
失業した人が多いけど

失業保険が
60日延長されるって
知ってますか?

神奈川県の友だちが
この60日延長で

引き続き
手当がもらえるとか。

ハローワークの様子も
聞いてきたので
共有しますね。

失業保険のコロナ延長の例

神奈川県に住んでる
友だちのAさん。

新型コロナで
横浜港にいたクルーズ船が
話題になってたころ

2020(令和2)年2月に
会社都合で退職しました。

転職して
1年未満だったから

この失業でもらえる
手当は90日でした。

クビになっても
めげない性格のAさん。

また就職活動を
することになっちゃったけど

がんばろうと
してたんです。

でも

コロナの自粛で
ハローワークに行けず

電話しても
カンタンにはつながらないし…。

仕事がなくなったのは
コロナのせいじゃないけど

え?みゆ

コロナのせいで

仕事が見つけにくく
なってたんだね!

【失業保険】コロナ特例60日延長の実例!対象と条件!すぐもらえる?

何度も
かけ続けて

ハローワークに
電話がつながっても

紹介状は
会社に直送されちゃって

RyoRyo

自分で確認できなくて
大変だったみたい!

そして
自粛期間が終わり

ようやく
ハローワークへ
行けるようになったけど

そのとたんに
失業手当は終わり!

でも

最後の認定日に
ハローワークに行ったら

法律が変わって
支給期間が
60日延長された
って
言われたとか!

キラみゆ

よかったね!

特別な
申請をしたの?


RyoRyo

何も
してないんだって!



申請なしで自動延長だった!

Aさんは
ほかの認定日のように

失業認定申告書を
持って行っただけで

特別な手続きは
してない
そうです。

書類を出して
順番を待ってると

いつものように
名まえを呼ばれて

60日間延長の
説明をされた後

もう一度
待ってるように言われて

2度目に呼ばれて
行ってみると

「個別延長支給決定」と
「給付日数 60」
って
書かれてあり

足りない日数分の
手当が追加されてた
そうです。

ハローワークの
担当者からは

「あと2回の
認定日に来てください」って
言われたとか。

えへんみゆ

これで
落ち着いて
就職活動ができるね!



実例から見る60日延長の対象者と条件

ハローワークで
Aさんが受けた説明では

「会社都合だったから
60日間延長された」って
言われたそうです。

この担当者さんは
Aさんの持ってた

雇用保険受給資格者証の
離職理由を指さして
説明してくれたとか。

えへみゆ

自己都合だったら
延長は
なかったんだね!

ただし
よく調べてみると

「自己都合」には

60日延長の
対象になる場合と
対象にならない場合
が。

結果から先に言うと

Aさんの場合は
自己都合でも
対象になった
ようです。

【失業保険60日延長の対象者と条件】

【対象者】
6月12日以後に
失業保険が切れる人のうち

1. 4月7日までに失業
 全員

2. 4月8日~5月25日に失業
 (コード)11・12・21・22・31・32
 (コード)23・33

3. 5月26日以降に失業
 新型コロナの影響による
 (コード)11・12・21・22・31・32
 (コード)23・33(雇い止めのみ)

【条件】
積極的に仕事をさがしていること

※すべての日付は
2020(令和2)年です。

あれ?みゆ

なんだか
よくわかんないな~!


RyoRyo

順番に
整理するね!



6月12日以降に失業保険が切れることが大前提

まず

今回の60日延長は
法律が変わったから
行なわれたので

法施行日である
6月12日が
出発点です。

この場合
何が出発かと言うと

失業保険が
もらえなくなる日。

つまり
6月12日の前日である

6月11日までに
失業保険が切れちゃって

資格がない人は
対象になりません。

これは

たとえ
コロナのせいで
失業してもです。

対象1. 4月7日までに失業

大前提の
6月12日以降に
失業保険が切れる人で

4月7日までに
失業した人は

全員が
対象になります。

RyoRyo

2月に失業した
Aさんは
このケースです!

ここで注目するのは

4月7日までの失業なら
コロナに関係のない
自己都合でも対象になる
こと。

あれ?みゆ

コロナで困ってるから
延長なんじゃないの?

この期間の扱いで
今回の法律改正の
目的がわかったんですが

60日間の延長は

コロナによる自粛期間に
ふつうの就職活動が
できなかったから

ということのようです。

ちなみに
なぜ
4月7日までかと言うと

4月8日から
自粛が始まったからです。

対象2. 4月8日~5月25日に失業

さて

自粛期間中の
4月8日~5月25日に
失業した人は

少し
条件がきびしくなります。

ハローワークの
雇用保険受給資格者証の

項目12番
「離職理由」のところに

11・12・21・22・31・32
または
23・33の
コードがあった人。

仕事をやめたのが

倒産などの
会社都合
だったのが

11・12・21・22・31・32の
コードの人たち。

23・33の
コードの人たちは

契約が終わって
更新してもらえなかったとか

ちゃんとした理由がある
自己都合
の人たちです。

対象3. 5月26日以降に失業

そして

自粛期間が終わった
5月26日以降に失業した人は

かなり
条件がきびしいです。

コロナの影響が認められないと
そもそも対象にならないし

離職理由コード
11・12・21・22・31・32の
会社都合は全員
だけど

離職理由コード
23・33は
雇い止めされた人だけ
が対象です。

60日延長分の支給方法

新型コロナの経済対策で
一番問題になってるのが

がおみゆ

なにしろ遅い!

ってことですよね?

失業保険の延長分は
ふつうの支給といっしょなので

特に
遅れることはなさそうです。

ただし
Aさんに聞いたところ

ハローワークは
とっても混んでいた

と言うことなので

いつもより多少は
時間がかかってしまうかも。

ハローワークの
職員さんたちは
大変だけど

RyoRyo

スグに払えるように
がんばってほしいですね!