こんにちは!
Ryoです。

ご近所や知り合いに
認知症の人がいませんか?

もう決して
めずらしくないから

認知症サポーターについて
調べてみました。

認知症サポーターとは?

認知症サポーターは

特別な仕事や
資格の名まえじゃありません。

認知症について
正しい知識や理解をもって

認知症の人や
その家族などのために

自分のできる範囲で
手助けをする人のことです。

だいたい90分の
養成講座を受けるだけで
誰でもなれて

2019(令和元)年
9月の時点で

全国の累計で
1200万人の人が

認知症サポーターに
なっています。

みゆみゆ

看護師さんや
介護士さんとは
ちがうんだね!


RyoRyo

資格じゃなくて
助けようと
する人よね!

認知症サポーターができること!人数は?チームオレンジはいつから?

認知症サポーターはいつから?

認知症サポーターに
なるためには

「キャラバン・メイト」って
呼ばれてる講師が行なう

90分ぐらいの
無料講座を受けるだけ。

みゆみゆ

タダなんだね!


RyoRyo

国がやってる
ことだからね!

認知症サポーターを
育ててきたのは
厚生労働省です。

2005年から

「認知症を知り
地域をつくる
キャンペーン」を
始めたんだけど

このキャンペーンに

「認知症サポーター
キャラバン」っていう
名まえをつけました。

みゆみゆ

だから
講師の人たちは

キャラバン・メイトって
呼ばれてるんだね!


RyoRyo

このキャラバンに
マスコットが
いるんだけど

キャラバンって
隊商のことだから
「ロバ隊長」なのよ!



ロバ隊長のオレンジリング

無料講座が終わると

認知症サポーター
キャラバン(隊商)の
マスコット

「ロバ隊長」入りの
オレンジリングが
もらえます。

認知症サポーターができること!人数は?チームオレンジはいつから?-5

ブレスレットの
オレンジリングを
つけてることで

認知症サポーターだって
わかってもらえるので

認知症の人や
家族の人たちが
声をかけやすくなります。

あれ?みゆ

どうして
ネコじゃなくて
ロバ隊長なのかな?


RyoRyo

ロバ隊長が
キャラバンの先頭だから

急がないで
ゆっくり着実に
前に進むっていう
意味があるんだって!



認知症サポーターができること

たった90分の講座を
受けるだけなんだけど

認知症サポーターになると
身の回りの風景が
変わるかもしれません。

なぜって

認知症の人は

偏見の目で見られたり
冷たくされたり
しがちなんだけど

講座を受けることで
認知症が
キチンとわかるから

認知症の人や
家族などを
あたたかい目で見たり

カンタンなお手伝いが
できたりします。

そのうえ

地域でできることを
さがしてあげて

「おたがいさま」の
空気をつくれます。

みんなで助け合ったり
協力したりする

ネットワークづくりの
リーダーになれるんです。

そうなってくると
その地域はすでに

認知症の人たちだけに
やさしい地域じゃなくて

すべての人が住みやすい
町になってます。

「見守り」の心があれば

子どもへの犯罪とか
悪徳商法だって
やりにくくなります。

つまり

認知症の人に
やさしい地域は

いろんな人にとっても
やさしいことに。

そして

その中心にいる
リーダーこそが
認知症サポーターです。

一人ひとりは
小さな助け合いを
やってるだけなんだけど

えへんみゆ

大きなうねりに
できるんだね!



チームオレンジとは?

認知症サポーターは
全国で
1200万人を超えたので

その先の
仕組みづくりが
必要になって

2019(令和元)年から
始まったのが

ご近所などで
見守りとか
外出のお手伝いをする
チームオレンジです。

認知症の人を
ささえる家族は
本当に大変だから

地域でチームを組んで
ささえ合うことが大切。

具体的には

認知症の人と
家族のまわりに

認知症サポーターや
コーディネーターがいて

それぞれが
できる範囲のことをしつつ

認知症の人や家族も
ほかの認知症の人たちと
交流したり

地域にある
薬局やコンビニとか
商店街や銀行なども
協力します。

たとえば

道にまよった
認知症の人を見つけた
商店街の人が

介護家族会に
電話してあげることで

家族に
知らせることができたり

認知症サポーターが

介護で疲れちゃった
家族のグチを
聞いてあげたりします。

自治体のポイント制度も!

認知症サポーターは
たくさんいるけど

実際には
何をしたらいいかが
わからないケースも。

また

地方や地域ごとに
特色があったりして

うまくやっていくには
その場所ごとに
ちがう場合もあります。

なので

チームオレンジの仕組みを
日本全国すべての
自治体につくることで

認知症の人や
家族などだけじゃない

すべての人に
やさしいまちづくりを
目指します。

特に
認知症サポーターが
活動しやすくするため

研修を受けたり
支援活動に
参加したりすれば

自治体から
ボランティアポイントを
もらえるようになるとか!

RyoRyo

やさしい人たちの背中を
ちょっと押してあげる

すばらしい仕組みですね!



まとめ

では
認知症サポーターと
チームオレンジについて
まとめますね。

認知症サポーターとは
認知症に関する
正しい知識と理解をもち

地域などで
認知症の人や
家族に対して

できる範囲で
手助けする人のことである。

約90分の無料養成講座受講で
誰でもなることができ
特別な職業や資格ではない。

厚生労働省が養成をすすめ
2019(令和元)年9月時点で
1200万人を超えた。

認知症サポーターは
各自が自分のできる範囲で
行動するだけであるが

認知症の人や家族だけでなく

すべての人が住みやすい
まちづくりを担う
地域のリーダーとなりうる。

こうした取り組みを
発展・整備させる形で

2019(令和元)年より
チームオレンジが
始動している。

認知症の人や家族
認知症サポーターに
コーディネーター

さらには
地域の商店などにも
協力してもらって

見守りのある町づくりを
目指すものである。

全市町村への整備を
目標としており

研修の受講や
支援活動への参加で

認知症サポーターに
ボランティアポイントを

自治体が付与する仕組みを
設けることになる。

RyoRyo

「誰も置き去りにしない」
SDGsの精神に
つながりますね!