こんにちは!
Ryoです。

少しずつ
理解が広がってる

LGBT
(性的少数者)の
人たちのこと。

東京都渋谷区は
日本国内では

パートナーシップ制度を
いち早く始めて

とっても
話題になりました。

ただし

わからないことが
いくつかあったのに

ネット上では
解決できなかったので

渋谷区役所に
電話をして聞きました。

共有しますね。

渋谷区のパートナーシップ制度

2015(平成27)年
11月から

東京都渋谷区と
世田谷区がはじめた

パートナーシップ制度。

3年半が経って
制度がととのって
きてるみたいです。

渋谷区役所への
パートナーシップ制度についての
電話は

「渋谷男女平等
ダイバーシティセンター
<アイリス>」に
取り次がれます。

とっても親切に
教えてくれました。

苗字を変えられる?

結婚すると
夫婦のどちらかが
苗字を変えて

同じ苗字になるから
「家族」の実感がわくもの。

うふみゆ

パートナー同士でも
そうなれないかな~?


って思って
聞いてみたけど

それは
ムリなんだそうです。

国の制度じゃなくて
自治体単位だから

無口みゆ

今のところは
仕方ないかも…。



住民税は?

パートナーシップ制度は
国の制度じゃないから

扶養家族扱いで

健康保険料が安くなったり
税金が安くなったりしない
ということだったけど

あれ?みゆ

渋谷区に住んで
パートナーになったら

渋谷区に払う住民税は
どうなるんだろう?


って思いませんか?

これも残念ながら

2019(令和元)年
8月現在は
安くならないそうです。


渋谷区のパートナーシップ制度窓口

こうした質問に
答えてくれたのは:

渋谷 男⼥平等
ダイバーシティセンター
<アイリス>

【電話】
03-3464-3395

【住所】
渋谷区桜丘町23-21
渋谷区文化総合センター大和田8階

このセンターでは
毎月

第2土曜日と
第4土曜日の
午後には

性的少数者のための
にじいろ電話相談

第3土曜日の
午後には

司法書士による
にじいろパートナーシップ
法律相談を

行なってるそうです。

どちらも無料で
渋谷区民じゃなくても
受けられます。

RyoRyo

法律相談は予約制なので
電話をしてから
出かけてくださいね!

渋谷区のパートナーシップ制度で苗字を変えられる?法的効力はある?

日本のパートナーシップ制度

ところで

海外では国単位で
認めてるところもある

パートナーシップ制度。

日本では
自治体単位です。

え?みゆ

ってことは

国としては
認めてないんだね?


RyoRyo

そうね。

でも
広がってきてるわね!

パートナーシップ制度の
広がりを実感したのが

2019(令和元)年
7月からスタートの

茨城県の制度。

それまでは
市町村単位での
制度だったけど

県が認めることで

茨城県内の
パートナーシップ制度がない
市町村にも

変化が起きてるようです。

法的効力はあるの?

2019(令和元)年
8月現在の日本では

LGBT(性的少数者)の
人たちや

パートナーシップ制度への
理解が進んできてるけど

まだまだ

「はじめの一歩」って
感じです。

パートナーシップは
結婚とはちがって
法的効力がありません。

法的効力がないので

パートナーを
扶養に入れられないし

パートナーに
相続権がないし

パートナーが
子どもを産んでも
親権者になれません。


それでも大きな一歩

だけど

パートナーシップ制度で
喜んでる人が
たくさんいます。

そもそも

「公的機関に
自分たちの関係性を
認めてもらえた」ことが

「信じられないほど
うれしい」という声が。

それだけじゃなく

「病院での
手術の同意書に
サインできた」
などは

現実的に
切実な悩みだったハズ。

茨城県の例は
それよりさらに
進んでて

パートナーになれば
県営住宅の
申し込みができるので

公的に家族として
認めたことになります。

少数派の人たちの
権利を認めるのは

SDGsの
「誰も置き去りにしない」
精神につながること。

キラみゆ

「みんなちがって
みんないい」って
ことだね!

渋谷区のパートナーシップ制度で苗字を変えられる?法的効力はある?-2

まとめ

では
渋谷区のパートナーシップ制度について
まとめますね。

パートナーシップ制度は

2015(平成27)年
11月から

東京都渋谷区と
世田谷区がはじめて

全国に広がりを
見せている。

2019(令和元)年
8月現在は

自治体単位にとどまり
法的効力がないので

苗字を変えたり
税制上の優遇などはない。

それでも

公的機関に認められて
喜ぶ人たちがいて

病院の同意書に
署名できるなどの
メリットもある。

少数派の人々の
権利を認めることは

SDGsの
「誰も置き去りにしない」
精神にもつながる。

日本でも
国として認められるよう
期待したい。

RyoRyo

少数派に
開かれたところって
いいですよね~!