こんにちは!
Ryoです。

2020年7月の
東京オリンピック・パラリンピックの
開幕まであと1年3ヶ月。

全国の自治体では
「ホストタウン」の取り組みが
広がってます。

気になったので
調べてみました。

ホストタウンとは

2020年の
オリンピック・パラリンピックは
東京とその周辺で行なわれるけど

みゆみゆ

オリンピックとパラリンピックは
世界的にインパクトが強いから

東京だけだと
もったいないよね!


ということで

東京オリンピックとパラリンピックの
効果を広げるために

始められた取り組みが
「ホストタウン」です。

みゆみゆ

具体的には
何をするの?


RyoRyo

事前合宿を受け入れたり
青年などの交流をしたりするけど

ホストタウンにも種類があって
種類ごとに意味や内容がちがうの。

まずは
ふつうのホストタウンを
見てみようね!



ホストタウンで国際交流

2020年の
オリンピック・パラリンピックには

「日本人だけど
外国の選手たちを応援する」
グループがいるかもしれません。

なぜなら
ホストタウンの取り組みのおかげで

大会より前の段階で
すでに

海外の選手たちと交流してる
自治体があるからです。

2019年2月28日現在
288の自治体が
ホストタウンに参加してて

2019年3月5日現在
121の国が
ホストタウンの相手国になってます。

わおみゆ

たくさんあるんだね~!

1つの国が
複数の自治体と交流してるのかな?


RyoRyo

そうね!

同じ国でも
競技種目ごとに

別の自治体がホストタウンに
なってる場合があるの!



ホストタウンのメリット

ホストタウンになった自治体は
海外の一流の選手たちを招いて

地元の文化を紹介したり

地元で日本代表との
交流試合を行なったり

地元の子どもたちのチームの
指導をしてもらったりしてます。

ホストタウン登録すると
交流などの費用の半分は
国が補助してくれて

事前合宿の誘致がしやすくて
自治体の宣伝になるうえに

大会が終わってからも
青少年の交流が続くかも。

キラみゆ

いいことが
いっぱいあるね!

ホストタウンの意味と課題とは?メリットとデメリット!東北復興も!

ホストタウンのデメリット

ただし

いいことばかりじゃなくて
困ってる自治体も。

ホストタウンの話しは
すすんでたハズだけど

メールなどで連絡しても
返事が来なくて
担当者が困ってる

という報道もあります。

大会までまだ時間があるから
まだノンビリしてるのかも

とか

そもそも
あんまり乗り気じゃなかったかも

なんて心配があるとか。

RyoRyo

コミュニケーションで苦労するのも
国際交流だからこそ。

何とか乗り切って
将来につなげてほしいですね!



「共生社会ホストタウン」について

ふつうのホストタウンのほかに
「共生社会ホストタウン」もあります。

共生社会ホストタウンに
登録された自治体は

障がい者スポーツの体験や
障がい者アスリートとの
交流ができるだけじゃなく

障がい者や高齢者にやさしい
街づくりをすすめます。

でも
それだけじゃありません。

障がい者や高齢者にやさしい街は
結果的にはみんなにやさしくて

たとえば
バリアフリーにすれば

荷物をたくさん持ってる
観光者にもやさしいので

大会をきっかけにPRできて
観光収入がアップするかもしれません。

えへみゆ

わ~い!
すごいね!



「復興『ありがとう』ホストタウン」について

ホストタウンの取り組みは
東北の復興にも生かされてます。

それが
「復興『ありがとう』ホストタウン」です。

2011年の東日本大震災では
復興を手伝ってくれた
海外の人たちもいました。

そうした人たちを
特に被害の大きかった
岩手・宮城・福島に招く取り組みです。


「復興『ありがとう』ホストタウン」の事例

岩手県釜石市は
「ラグビーのまち」として有名なところ。

震災当時は
ラグビーの「釜石シーウェイブス」に所属してて

2015年に
オーストラリア代表になった
スコット・ファーディー選手は

オーストラリア大使館に
避難をすすめられたけど

それを断って
釜石の復興を手伝ってくれて

みんなに
勇気と元気を与えてくれました。

このことをきっかけに
釜石市は
復興『ありがとう』ホストタウンに登録。

2018年3月に
釜石市がファーディー選手を招いて

地元高校のラグビー部の練習に
参加してもらったそうです。

キラみゆ

震災のときのお礼を言えたし
復興の様子も見てもらえて

本当によかったね!



まとめ

では
ホストタウンについて
まとめますね。

ホストタウンとは

オリンピック・パラリンピック
東京大会の開催効果を
日本各地に波及させるために

海外の選手らと自治体の住民との
交流をすすめる取り組みである。

2019年2月28日現在
288自治体が登録されており

2019年3月5日現在
受け入れる国や地域は121に上る。

各自治体は
参加国の選手らと住民との交流を行なうが

ホストタウンに登録されていれば
国が費用の半額を補助する。

事前合宿が誘致できて
自治体の知名度が上がり

青少年の相互往来など
大会後の交流も期待できる。

ただし
自治体によっては

相手国とのコミュニケーションに
苦労している場合もある。

また
ふつうのホストタウン以外に

障がい者や高齢者にやさしい
街づくりを推進する
「共生社会ホストタウン」や

東日本大震災の復興を
支援してくれた海外の人々を

被害の大きかった
岩手・宮城・福島県の市町村に招く

「復興『ありがとう』ホストタウン」もある。

RyoRyo

大会の「レガシー」って言うと

大会後も使える体育館や
大会中の宿舎を住宅に使おうなんて

ハード面ばかりが
話題になってるけど

本当のレガシーは「こころ」。

国際交流を
ドンドンすすめてほしいです!