こんにちは!
Ryoです。

国公立大学の合格発表があって
進学シーズンですよね?

でも

せっかく受かったのに
経済的にきびしくて

進学をあきらめるケースも
あるんだそうです。

2017年度からつくられた
給付型奨学金について
調べてみました。

給付型奨学金とは

給付型奨学金は
以前からある奨学金とは別に

2017(平成29)年度から
一部先行実施という形でスタート。

2018(平成30)年度から
本格実施されてます。

給付額は
月額2~4万円です。

無口みゆ

返さなくてもいい奨学金が
つくられたのはスゴイけど

月に2万円だけだと
やっぱり足りないよね…。


RyoRyo

2020年からは
さらにパワーアップするよ!



給付型奨学金が教育無償化の一環に

2020年4月から始まる
高等教育無償化だけど

「大学の授業料などがタダ」じゃなくて

給付型奨学金
プラス授業料などの減免によって

「大学の授業料などがほぼタダ」
っていうイメージです。

そして

「ほぼタダ」になるのは
住民税非課税世帯の学生

つまり

親の年収のめやすが
270万円以下で

住民税がかかっていない
うちの子どもです。

えへみゆ

経済的な理由で
勉強をあきらめる必要は
なくなってきてるんだね! 

給付型奨学金をわかりやすく!2020年のいつから?親の年収の条件は?-1

給付型奨学金の概要と

大学などの高等教育機関の
授業料などの減免額の概要を
まとめますね。

給付型奨学金の支給額(年額)

【給付型奨学金支給額(年額)】
(住民税非課税世帯)

国立 私立
自宅生 約35万円 約46万円
自宅外生 約80万円 約91万円

国公立の減免の上限額

【国公立の減免上限額】
(住民税非課税世帯)

入学金 授業料
大学 約28万円 約54万円
短大 約17万円 約39万円
高専 約8万円 約23万円
専門学校 約7万円 約17万円

私立の減免の上限額

【私立の減免上限額】
(住民税非課税世帯)

入学金 授業料
大学 約26万円 約70万円
短大 約25万円 約62万円
高専 約13万円 約70万円
専門学校 約16万円 約59万円

在学生も対象に!

高等教育の無償化は
2020年4月からだから

え?みゆ

まだ1年以上も先で

今年入学する人たちや
今大学にいる人たちは
かわいそうだな~!


RyoRyo

2020年に卒業する人たちは
制度がはじまる前だから
ムリだけど

在学生も
給付型奨学金がもらえるらしいよ!

給付型奨学金は
2020年に入学する学生からじゃなく

在学生も
もらえるそうです。

また

大学などに入学する時には
親の収入があったけど

家庭の事情などで
住民税非課税世帯になれば

途中からでも
給付型奨学金をもらえるように!

RyoRyo

学生が
お金の心配をしなくてもいいように

制度がととのってきてますね!



まとめ

では
給付型奨学金について
まとめますね。

2017年から一部先行実施
2018年から本格実施されている
給付型奨学金は

2020年4月からの
高等教育無償化の一環として
さらにパワーアップされる。

高等教育の授業料などの
減免制度との実施により

住民税非課税世帯の学生は
教育費が実質無償となる。

なおこの制度は

2020年度の入学制はもとより
在学生にも適用されるうえ

家庭事情の変化によって
住民税非課税世帯になった場合は

中途からの申請もできるようになる。

RyoRyo

住民税非課税世帯だけじゃなく
それ以上の年収がある世帯も

段階的に差がつけられて
支援されるとか。

不公平感が出にくいように
工夫されてるんですね!