こんにちは!
Ryoです。

2019年は

アイルランドにとって
独立戦争から100周年の記念の年。

でも
1世紀近くの長いあいだ

みんなが苦しんできたのが
北アイルランド問題。

くわしく調べると複雑だけど
ブレグジットのカギになるから

一番大事なところを
おさえておきたいと思います。

北アイルランド問題とは?

まずは
北アイルランドの場所から。

北アイルランドは
イギリスの一部だけど

場所はアイルランド島の
北側にあります。

北アイルランド問題とは?簡単にわかりやすく!ブレグジット後は?-3

アイルランド島の南側は
アイルランド共和国で
EUのなかの国。

イギリスのお金はポンドだけど
アイルランドはユーロを使ってます。

みゆみゆ

じゃあ
アイルランドは

イギリスみたいに
EUから出ていかないんだね!



もともとは宗教問題

アイルランド島は
北海道よりちょっと大きいぐらいの島。

北側が分かれてしまってるのは
宗教のちがいからでした。

イギリスは
16世紀からプロテスタントの国。

アイルランドは
カトリックの国だけど

北側には
イギリスから
やってきた人たちがいて

ほとんどの人が
プロテスタントになってました。

1922年に
アイルランド島全部が
イギリスから
距離を置くことになったけど

プロテスタントが多い
島の北側の人たちは

イギリスの一部に残ることにして
正式に連絡したから

北アイルランド問題が
始まったわけです。

第二次世界大戦のあとも
ずっとテロや暴動が続いて

アイルランド共和国が
北アイルランドをあきらめたのは

1998年の
ベルファスト合意だったけど

テロや暴動は
なくなったわけじゃありません。

ベルファスト合意で変わったこと

1998年4月10日の
ベルファスト合意によって

北アイルランドは
正式にイギリスの一部になりました。

また

北アイルランドの
すべての住民は

アイルランド人か
イギリス人になる
権利をもらいました。

これは
アイルランドとイギリスの
両方の国が認めたことです。

北アイルランド問題で

本当にみんなが苦しんだし
多くの人が亡くなったので

アイルランドと

イギリスの一部である
北アイルランドの国境を

あいまいにしとくのが
一番いい方法だったからです。


ブレグジットの影響

イギリスやアイルランドから
遠く離れた日本にいると

え?みゆ

イギリスが
EUから出るって言っても
お金にまつわる話題ばっかり!


でも

戦争やテロに
苦しんできた人たちには

国境を決めるということが
命にかかわるんです。

カンペキな解決法はないと
言われてるブレグジット。

もうこれ以上
だれも犠牲にならないように

アイルランドや
イギリスだけじゃなく

みんなが心を
あわせることができたら

世界中のほかの戦争も
しなくて済むのかもしれません。

まとめ

では
北アイルランド問題について
まとめますね。

北アイルランドは
アイルランド島の一部だが

アイルランド共和国ではなく
イギリスの一地方である。

1922年から1998年まで
おもに宗教のちがいによって

はげしい紛争のために
多くの人が亡くなり

テロや暴動は
21世紀になってからも
完全にはなくなっていない。

ブレグジットによって
国境を決めてしまうと

紛争がはげしくなってしまう
リスクが大きいため
とても心配されている。

RyoRyo

現在は
北アイルランドの
宗教が多様化して

宗教問題とは言えないそうです。

何よりも
平和を優先してほしいです!