こんにちは!
Ryoです。

沖縄のアメリカ軍基地の
移転や移転先の埋め立てが
問題になってるけど

日本全体で
みんなが問題にはしてなくて

沖縄ローカル的にしか
盛り上がってないですよね?

そもそも
アメリカ軍に対してのきまりである

地位協定ってなに?
って思ったので
調べてみました。

地位協定とは

地位協定は
「ほかの国の駐留軍に与える
恩恵に対してのきまり」。

日本の場合は
アメリカ軍がいるから

「日本にいるアメリカ軍に与える
恩恵に対してのきまり」ってこと。

英語だと
Status Of Forces Agreementで
頭文字SOFA (読みは:ソファ)。

日本のように
第二次世界大戦で負けて
アメリカ軍がいる国である

韓国やドイツ・イタリアも
アメリカとの地位協定を結んでるし

21世紀になってからも
イラクやアフガニスタンなどが
アメリカと地位協定を結んでます。

でも
日本の地位協定は
ヨーロッパの地位協定とはちがって

日本にとって
不利だと言われてるそうです。

日本とヨーロッパの地位協定のちがい

日本とアメリカ
ヨーロッパとアメリカの
地位協定は

もともとは
あまり変わらなかったようです。

ヨーロッパの中で
第二次世界大戦に負けた
ドイツとイタリアも

日本と同じような地位協定を
アメリカと結んでいたそうです。

地位協定で一番問題になるのは
裁判権のことだけど

ドイツやイタリアでも

アメリカ軍関係者が事件を起こしたら
アメリカの法律で
裁判にかけてたそうです。

でも
冷戦が終わってから
変わってきてて

アメリカだけで
裁判ができなくなってきてるし、

裁判権以外にも
ドイツとイタリアは

アメリカ軍基地の管理権を
全面回復してるそうです。

つまり

アメリカ軍は
ドイツやイタリアに

どんな訓練をするのか
なにを持ち込むのかなどを
言わなきゃいけないし

飛行訓練もすべて
ドイツとイタリアに
許可をもらわなきゃいけないそうです。

地位協定をわかりやすく!英語ではSOFA?ヨーロッパとの違い!-1

みゆみゆ

日本とアメリカのあいだじゃ
そんなきまりはないよね?

日本には軍隊がないから
アメリカの言うことを
聞かなきゃいけないのかな?


RyoRyo

でも
韓国には軍隊があるけど
日本と同じような地位協定らしいの。

アメリカは国民感情を気にしてる

アメリカ軍は
いろんな国に基地を持ってるけど

そこの国に軍隊があるなしじゃなくて
国民感情を気にしてるそうです。

つまり
アメリカ軍のいる国で
みんながどう思ってるかってこと。

アメリカの立場としては

よその国に行って
基地をつくったのはいいけど

きらわれると困るから
みんなに文句を言われたら
地位協定を見直してきたのです。

みゆみゆ

じゃあ
沖縄の人たちだけじゃなく

オール・ニッポンで
アメリカに文句を言えばいいんだね!


RyoRyo

これからも仲よくして行きたいから

言い方には
気をつけなきゃいけないけどね!



まとめ

では
地位協定について
まとめますね。

地位協定は
「ほかの国の駐留軍に与える
恩恵に対してのきまり」。

日米は「日本にいるアメリカ軍に与える
恩恵に対してのきまり」。

英語では
Status Of Forces Agreementで
頭文字SOFA (読みは:ソファ)。

第二次世界大戦の敗戦国で
アメリカ軍がいる
韓国やドイツ・イタリア

また

21世紀になってからも
イラクやアフガニスタンなどが
アメリカと地位協定を結んでいる。

しかし
日本の地位協定は
ヨーロッパの地位協定より

日本にとって
不利だと言われている。

はじめは
ドイツ・イタリアも
日本と同じような地位協定を
アメリカと結んでいたが

冷戦後の国民感情を受けて
アメリカと交渉した結果

裁判権の一部だけでなく

アメリカ軍基地の管理権を
全面回復している。

日本には軍隊がないので
アメリカの言いなりになるしかない
という議論もあるが

日本と似たような立場の韓国には
軍隊があるので

軍隊のあるなしではない。

アメリカは
国民感情を気にしているので

沖縄だけではない
日本全体での世論形成が
必要である。

RyoRyo

おとなりの韓国でも
国民感情が高まってて

日本よりは
アメリカと交渉できてるそうです。

日本でも
もっと関心を持っていきたいですね!