こんにちは!
Ryoです。

「ソサエティ5.0」って
聞いたことがありますか?

日本政府と経団連が推進する
AIなどを活用した
スマート社会構想のこと。

第4次産業革命(インダストリー4.0)に
とっても似てるけど

とらえ方がちがうとも
言われてます。

調べてみました。

ソサエティ5.0とは

ソサエティ5.0は

平成28年(2016年)1月22日に
閣議決定した

『第5期科学技術基本計画』の中に
出てくる言葉です。

「ソサエティ」は社会のこと。

みゆみゆ

『第5期科学技術基本計画』だから
ソサエティ5.0なんだね!


RyoRyo

ううん、ちがうの。

ソサエティ5.0の5は
第5期科学技術基本計画の5とは
意味がちがうよ!



ソサエティ1.0~5.0の意味は?

ソサエティ1.0~5.0の
意味をまとめます。

みゆみゆ

ソサエティは
社会のことだったね!

【ソサエティ1.0~5.0】

1.0 狩猟社会 縄文時代

2.0 農耕社会 弥生~江戸時代

3.0 工業社会 明治~昭和時代

4.0 情報社会 平成時代

5.0 超スマート社会 平成時代末期~

「〇〇時代」というのは
あくまでも目安です。

情報社会は
パソコンやインターネットによる
IT革命(第3次産業革命)のころで

超スマート社会は
AIやIoTを活用した
第4次産業革命にリンクします。

ソサエティ5.0の意味は?介護医療や物流で実現!概要をわかりやすく!-1

あえて
ちがいを言うなら

産業革命は
生産にスポットが当たるけど

ソサエティは
革命がもたらす
人間の生活の場である
社会にスポットが当たります。

RyoRyo

第4次産業革命については

下のリンクから
別記事を読んでくださいね!



超スマート社会って何?

ソサエティ5.0の
超スマート社会とは

ちがいを乗りこえて
快適に暮らせる社会のこと。

それは
モノやサービスが

必要な⼈に
必要な時に
必要なだけ

提供される社会。

年齢・性別や
地域・⾔語などの
ちがいがあっても

それが
マイナスにはならない

みんなが
住みやすい社会だそうです。

わおみゆ

わ~!
すばらしいね!



超スマート社会を可能にするAIやIoTなど

この理想的な
超スマート社会を
ささえるのが

AI(人工知能)や
IoT(モノのインターネット接続)
などの新技術です。

くわしくは
第4次産業革命のしくみで
書いてるので

ここでは省略しますが

ビッグデータをAIで
活用することによって

ひとりひとりが
どんなにちがってても

それぞれの人に
ピッタリ合うように
変化して対応できるので

ガマンする人がいなくなるし
ムダなモノもなくなります。

むかし、ちがいは悪だった!

モノやサービスが
ちがいに対応できるのは
本当にすばらしいことです。

とくに
工業が発達してからの
社会の中では

ちがうことは
悪だったからです。

工業製品を
安く・早くつくることが
何よりも優先されたから

体型は
中肉中背が好まれるし

田舎より
人口が集まる都会がよくて

足腰が不自由なお年寄りは
じゃまもの扱いだったことも。

みんなが同じであることを
求められてしまっていたのです。

RyoRyo

年齢・性別や
地域・⾔語などの
ちがいが受け入れられる

超スマート社会とは
正反対ですよね!



介護などの医療や物流が激変する!

それに対して
超スマート社会では

スマートフォンなどの
機器を利用した
診察が受けられるので

病院に行かなくてもいいから
都会と地方の格差がなくなるし

介護の見守りシステムで
安心が約束されたり

介護ロボットが
身の回りの世話を
してくれたりします。

物流では

自動運転技術によって

乗りものが必要な人に
乗りものの方からやって来ます。

宅配や郵送システムも
ドローンなどの活用が
さらに盛んになるし

エネルギーのムダも
なくしてくれます。

あはみゆ

そのうち
「むかしは満員電車で
仕事に行かなくちゃいけなくて
大変だったのよ~」なんて

子どもたちに
聞かせるようになるのかな?



まとめ

では
ソサエティ5.0について
まとめますね。

日本政府と経団連が推進する
ソサエティ5.0は
第4次産業革命とほぼ同じだが

生産現場よりは
社会を重視している点が異なる。

狩猟・農耕・工業・情報につづく
超スマート社会のことであり、

AIやIoTなどの新技術で
ちがいを乗り越えて
快適に暮らせる社会である。

介護などの医療や物流に
典型的な例が示されており

すべての人の暮らしが
尊重される社会が
もう近づきつつある。

RyoRyo

第4次産業革命の
大きな特徴はスピード。

理想的な社会が
もう目の前まで
来てるんですよね!