こんにちは!
Ryoです。

2018年12月30日

いよいよ
CPTPP(TPP11)が
発効します。

もとになった
TPPとのちがいなどについて

調べてみました。

CPTPPはTPPのアメリカ抜きバージョン

「経済パートナーシップ協定」で
とっても期待されてた

TPPこと
環太平洋パートナーシップ協定。

日本は

オバマさんの頃の
アメリカに誘われて
参加したけど

トランプ大統領になって
アメリカが
やめちゃったから

TPPの名まえでは
発効できなくなりました。

RyoRyo

TPPについては

下のリンクから
別記事を読んでくださいね!

CPTPPとTPPとの違いとは!何の略で読み方は?加盟国やメリットは?-1

みゆみゆ

たしかに
この写真には
アメリカが入ってないね!

TPPは12か国だったので

アメリカが抜けたあとは
「TPP11」と
呼ばれるようになってますが

一応
正式名称があります。

英語では
Comprehensive and Progressive Trans-Pacific Partnershipで

頭文字をとって
CPTPP
(シーピーティーピーピー)。

日本語では
「包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定」。

あれ?みゆ

長いよね~!
よけいに
わからなくなりそう!


RyoRyo

だから
TPP11って
呼ばれてるよね!



加盟国は?

加盟国は
TPPからアメリカが抜けた
11か国です。

【CPTPP 11か国】
オーストラリア ブルネイ
カナダ チリ 日本
マレーシア メキシコ
ニュージーランド ペルー
シンガポール ベトナム

CPTPPとTPPとの違いとは!何の略で読み方は?加盟国やメリットは?-2

TPPとのちがいは?

CPTPPとTPPの内容は
ほとんど一緒だそうです。

TPPは

投資・貿易
電子商取引
知的財産権などだけど

CPTPPになって
多少ちがうのは

知的財産権の
著作権の保護期間について。

TPPでは

著作権の保護期間が
50年から70年に
なるはずだったけど

50年のままになるそうです。

内容よりも、アメリカがいないこと!

CPTPPになって
TPPとちがうのは

内容よりも
アメリカの存在です。

アメリカが入ってた時と
抜けてからの

数字を見ると
よくわかります。

アメリカ脱退前後の数値:

【世界の実質所得の伸び】

4,920憶ドル
→ 1,470憶ドル

【輸出の伸び】

3.1パーセント
→ 0.8パーセント

わおみゆ

アメリカって
やっぱり大きな国ね!



CPTPPのメリットは?

アメリカがいなくなって
確かに
メリットは減ったけど

参加国どうしが
自由貿易をすすめる
モチベーションになるし

トランプ大統領は

アメリカと日本
アメリカとオーストラリア
みたいに

個別に貿易協定を結んで
アメリカに有利にしたい
と思ってるから

アメリカ以外の国々が
1つの協定に入ってると

アメリカとの交渉に
有利になるのが大きいです。


日本とオーストラリアはリーダーに!

そして
アメリカがいなくなったので

新たにリーダーになってるのが
日本とオーストラリア。

中国は
CPTPPに入ってないので

対立してしまわないかを
心配する声もあるけど

中国とは
方向性がちがうので
だいじょうぶだそうです。

CPTPPは成長するかも?

CPTPPは
2018年12月30日に
発効するけど

それで終わりじゃないそうです。

これまでも
関心を示してた国があって

それが
インドネシア・韓国
フィリピン・台湾・タイ

だそうです。

そうした国々が
実際にCPTPPに入れば

アメリカが抜けた分の
数字が埋まってしまうそうで

あはみゆ

アメリカがいなくても
十分に魅力的ってわけね!



まとめ

では
CPTPP(TPP11)について
まとめますね。

2018年12月30日に発効する
CPTPP(TPP11)は

TPPの
アメリカ抜きバージョンである。

その内容については
大きな変更はないが

アメリカが抜けた分は
やはり見劣りがすると
言わざるを得ない。

ただし

参加国同士が
自由貿易をすすめることや

個別FTAをすすめる
トランプ政権への圧力になる
という意味なども含め

メリットは大きい。

日本はオーストラリアと共に
リーダーになっており

今後のCPTPPの拡大を
すすめる立場でもある。