こんにちは!
Ryoです。
2019年版の
住宅エコポイントは
パワーアップして帰ってくる?
家を買う人には
うれしいお知らせかも?
その名も「住宅エコ・耐震ポイント」!
2009年から
3回行われてる
「住宅エコポイント」。
3回目は
2014年から行われてましたが
すでに終了してます。
でも
2019年10月1日からの
消費税引き上げに合わせて
さらにパワーアップして
戻って来るという情報が!

2014年の制度に
プラスされるということなので
前回の住宅エコポイントについては
下のリンクの別記事を
参照してくださいね!
新制度の名まえ
2018年12月8日現在は
政府方針の段階なので
まだ
変更されるかもしれませんが
2019年版の
住宅エコポイントは
「住宅エコ・耐震ポイント制度」
という名まえになるようです。

情報収集をするとき
名まえって大切ですよね?

今まで3回もやってる
住宅エコポイントだから
検索しても
古い情報ばっかり
出てきちゃうもんね!
ニュースなどを見てても
「住宅エコ・耐震ポイント」という
ワードが出てれば
新しい制度の話しだって
すぐにわかりますね!
パワーアップ分は「バリアフリー」など
2014年の前回、
住宅エコポイントの
「エコ」は
経済という意味の
エコノミーと
環境という意味の
エコロジーの
両方の「エコ」でしたが
2019年版は
「住宅エコ・耐震ポイント」
という名まえの通りの
耐震工事に加えて
防災対策の工事や
バリアフリー工事も
対象になるようです。
実は
2014年の住宅エコポイントでも
耐震工事が対象になってましたが

な~んだ!
名まえには「耐震」が
なかったのに!

やっぱり名まえにないと
アピールできないから
名まえって大切よね!
ポイントは加算方式に?
2014年の住宅エコポイントは
ふつうのリフォームだと
最大30万ポイント
リフォーム+耐震工事だと
最大45万ポイントでした。

そうそう、
ポイントが積みあがる
加算方式だったね!

2019年版は
国会で承認されるまでは
正式発表されないけど
バリアフリーや防災工事で
もっとポイントがもらえる
可能性が高いです。

最新情報をチェックして
見逃さないでくださいね!
まとめ
では
2019年版の住宅エコポイントについて
まとめますね。
2019年10月1日からの
消費税増税の経済対策として
4回目の
住宅エコポイント制度の
実施が検討されて
政府方針となっている。
2019年版は
「住宅エコ・耐震ポイント制度」
という名称になる見込みで
2014年版の
住宅エコポイント制度に
バリアフリーや
防災工事を加えた
住宅購入の
支援制度となるようである。

不動産市場って
経済に大きな影響があるので
家を買わない人にも
関係がないわけじゃにですよね?
なぜか
ポイント制度が大好きな日本人。
魅力的な制度を作って
景気を支えてほしいです!