こんにちは!
Ryoです。

フランス全土に広がってしまった
燃料増税に反対するデモ。

マクロンさんが
大統領になって1年半。

みゆみゆ

フランス人は
どうして怒ってるの?

マクロンさんは
人気者だったんじゃないの?


マクロンさんのことも
少しだけ振り返りながら

2018年の年末に
フランスで何が起こってるのかを
考えてみたいと思います。

マクロン大統領について

フランスのマクロン大統領と言うと

あはみゆ

25歳年上の
奥さんの話しばっかり!


RyoRyo

奥さんのブリジットさんのことは
さんざん話題になったから
もういいかな…。


でも1つだけ言いたいのは
ブリジットさんの娘さんのこと。

マクロンさんが
大統領になったとき

就任式をテレビで見てたのですが

ブリジットさんの娘さんと
娘さんのご主人が参加してました。

マスコミのインタビューにも
笑顔で対応してて

RyoRyo

お母さんのブリジットさんと
自分と同い年の
マクロンさんとの結婚や

マクロンさんの政治活動を
理解して応援してるんだな
と思いました!



それほど支持されていなかった!?

RyoRyo

マクロン大統領が誕生したときは
世界中がビックリしましたよね?


まだ30代で
とっても若かったし

政治の世界に入って4~5年で
世界的に見れば
それほど知られてなかったし

右派・左派がしっかり分かれてる
フランスの政治家の中で

両方を合わせたような主張は
新鮮だったということも。

フランスの大統領選は
直接投票で選ばれるのですが、

1回目の投票で
50パーセントの票を
とれなかったので

決選投票が行なわれて
選ばれました。

フランスのマクロンがやばい!有能なのにデモで評判低下!任期は?-1

ただし

マクロンさんに投票した
多くのフランス人は

「しょーがないから
マクロンに入れるかぁ!」

という気分だったはず。

なぜかというと

決選投票のもう一人が
極右のルペン候補だったから。

わおみゆ

消去法で買っちゃったワケ?


RyoRyo

うん!

もちろん「マクロン大好き」って
いう人たちもいたみたいだけど

ほとんどの人たちは

「しょーがないからマクロンで」って
思いながら投票したでしょうね!



支持率は歴史的な低さに!

大統領選のころから

世界的に報道されてるほど
強い支持はされてなかった
マクロン大統領ですが

それでも
大統領になってすぐのころ

2017年6月には
支持率64パーセントでした。

日本の総理大臣は
直接選挙でえらばれないので
感覚的にわかりにくいけど

フランスは直接選挙なので

それほど強く応援してなくても
自分が投票した人が当選すると

あはみゆ

なんとなく
応援しちゃうみたいね!


だから

選挙後すぐの世論調査では
支持率が高くなりがちです。

ただし
マクロン大統領の場合は

やっぱり若いので
新鮮味があったこととか

奥さんが25歳も年上で
話題性があったこととか

既成政治とは
ちょっと違うという意味の
新鮮味もあったことなど

「しょーがないと思って
投票してみたけど
悪くないな~!」
みたいに

はじめは好意的に
受け入れられていたみたいです。

だけど
しばらくすると

インテリ階級の家の出身で

大きな銀行の幹部で
年収が2億円以上だったのが

あらためて
クローズアップされてしまって

「お金持ちに有利なこと
ばかりやってる」イメージに…。

さらに
マクロン大統領の
「痛みを伴う改革」も不評で

支持率もどんどん下がり

2018年12月4日の発表では
歴史的な低さと言われる
23パーセントに!


2018年のデモ

2018年11月に始まった
燃料増税反対のデモが
どんどんエスカレートしてしまい

ずっと強気だった
マクロン大統領だけど

2018年12月4日には
増税を半年間延期することに。

この増税はそもそも
環境保護の約束の
パリ協定のためなのですが

デモのせいで
亡くなった方もいるし

どんどん過激になってるので

「マクロン大統領が
はじめて妥協した」なんて
報道されてます。

トランプ大統領のフェイクニュース

フランスのデモは心配だけど
思わず笑っちゃったことも。

トランプ大統領がツイッターで
フェイクニュースを拡散したのが
証明されちゃったからです。

あはみゆ

トランプ大統領って

なんでもかんでも
「フェイクニュースだ!」って
叫んでるんでしょう?


RyoRyo

でも
フェイクを広めてるのは

トランプさんだったって
証明されちゃったのよ!


証明して見せたのは
フランスのAFP通信。

「パリで
トランプが必要だと
連呼されてる」
な~んてツイートしたけど

ツイートした動画は
パリじゃなくて

イギリスだったのが
わかったそうです。


まとめ

では
フランスのマクロン大統領について
まとめますね。

私生活ばかりが注目される
マクロン大統領だが

世界的に報道されているほど
積極的に支持されて
大統領選に勝利したわけではない。

2018年11月からの
燃料増税反対デモに伴い

支持率の歴史的な低さとともに

2018年12月4日に
増税延期を決めたことが
はじめての妥協であると報道された。

しかしこの増税は

環境問題の解決策である
パリ協定順守のためのものであり

マクロン大統領は
時間をかけてでも

国民と対話して解決する姿勢を
崩したわけではないとも言える。

RyoRyo

トランプ大統領は

「自分がパリ協定をやめたのは
やっぱり正しかった」
と言いたいらしいです。

フランスの大統領の任期は5年で

マクロン大統領の任期は
あと3年半近く残ってるので

「対話」という方法で

環境問題にも
きっちり取り組んでほしいです!