こんにちは!
Ryoです。

2018年の
アメリカ中間選挙は

下院で民主党が強く
上院で共和党が強い
ねじれ現象が起きました。

中間選挙後の
見通しについて
考えたいと思います。

RyoRyo

アメリカの議会や
中間選挙の結果については

下のリンクから
別記事を見てくださいね!



トランプ大統領の勝利宣言の意味

アメリカ議会の
上院は100議席
下院は435議席。

おまけに
下院の議席は
すべて選挙でかわるけど

上院は100議席中35しか
選挙でかわらない。

なので
ニュースの話題は
下院にかたよりがち。

だから
「トランプ、負けた」
という記事が多いです。

あはみゆ

みんな
そのほうがいいと思ってるしね!

でも
トランプ大統領は
勝利宣言を出しました。

あれ?みゆ

負け惜しみ?


RyoRyo

そうじゃないみたいよ!



トランプ大統領のねらいは上院だった

すでに別記事に書いたので
くわしくは下のリンクを
見てほしいのですが

トランプ大統領は
はじめから
上院をねらってたようです。

たったの35議席を
あらそっただけですが

そのための努力のおかげで

2年後の2020年にある
大統領選挙の
ベースを作ったそうなのです。

アメリカ中間選挙後の見通しをわかりやすく!過去の選挙での状況は?-1

また
そもそもこの中間選挙には

アメリカの外から見てると
わかりにくい問題が
あったようです。

それは
アメリカ中部からの移民問題。

2018年は
日本でも入管法の改正が
国会で話し合われてますが

中米ホンジュラスからの
移民問題は

アメリカ国民にとって
かなり深刻な問題。

トランプ氏の前は
人気の高かった
オバマさんが大統領でしたが

オバマ時代にアメリカ国内の
「分断」や「対立」が
ハッキリしてしまい、

そして今度は
大量の移民がやって来てるので

もともと移民に対して
批判的な人たちにとっては

「やっぱりトランプだよね」
ということに。

だから

特に下院で「民主党が圧勝する」
と言われていたわりには

それほどでもなかったようです。

まして上院では

トランプ大統領の
価値の再確認みたいに
なってしまいました。


カギは経済に!

トランプ氏のいる
共和党と言えば

「小さな政府」で
「自由主義経済」ですが

あれ?みゆ

今のトランプさんは
反対方向に行ってない?

だけど
このごろではすっかり

「トランプ党」に
なってしまった
共和党なので、

アメリカ経済がいいうちは
トランプ政権もだいじょうぶ
なんて言われてるようです。

まとめ

では
2018年のアメリカ中間選挙後の
見通しについて
まとめますね。

2018年のアメリカ中間選挙では

下院は民主党優勢
上院は共和党優勢の
ねじれ状態となった。

日本では
トランプ大統領が負けた
との報道が多いが

トランプ大統領は
当初から上院での勝利を
ねらっていたと思われ、

勝利宣言もしている。

トランプ大統領にとって
中米からの移民も
支持を広げる一因となった。

共和党は歴史的に
「小さな政府」
「貿易自由主義」を
めざすことで知られるが

アメリカ経済が
好調であるかぎりは

めざす方向のちがいも
気にならなくなって
いるように見える。

RyoRyo

共和党の精神でもある
「貿易自由主義」を
思い出して

中国との貿易戦争を
すぐにやめてほしいです!