こんにちは!
Ryoです。

2020年11月
コロナ禍の
東京-パリ(JAL便)に乗りました。

これまで何回かわからないぐらい
往復してる
東京-パリ間なんだけど

忘れられない旅行になったので
お話ししますね。

予約から搭乗まで

フライト予約は

搭乗の2か月前
2020年9月にネットでしました。

日本航空(JAL)便に乗ったけど
予約自体は
エールフランスのサイトから。

ふだんは
エールフランスを使うことが多くて

マイルも
エールフランスで貯めてます。

それでも
JALにこだわった理由は

  1. なぜか安かった
  2. 荷物を2コ預かってくれた
  3. 衛生面で安心できた

あはみゆ

値段だけじゃ
なかったんだね!



出発1週間前にフライトキャンセルの連絡が!

予約した時には
何の問題もなかったけど

1週間前に
エールフランスから

パリからの乗り継ぎする
フランス国内線が

フライトキャンセルになったとの
メールが来ました。

東京-パリは
予定通り飛ぶけど

旅行全体をやめても
キャンセルは無料って
書いてありました。

キャンセルするつもりは
まったくなくて

代わりの便を見てみると
どうしても
パリに1泊する必要が。

フランスは当時
ロックダウン中で

あらゆる公共交通機関が
止まっていたし

状況がクルクル変わるので
正確な情報もなくて
ホトホト困りました。

それでも何とか
代わりの便を指定して

シャルルドゴール空港近くの
ホテルを予約し

大きな荷物は
前泊する
羽田空港直結のホテルに送って

出発前日に
羽田空港に向かいました。

なお

フランス国内線の
フライトキャンセルで
泊まることになった

ホテル代や夕食代は
タダになりました。

RyoRyo

その方法は
後日の別記事に書くので
読んでみてくださいね!



出発当日も冷や汗が!

ロックダウン中だった
フランスに行くには
いろいろと書類の準備をしたし

引っ越しレベルの荷物も
大変だったけど整えて

前日には
空港の下見までしてから

出発当日を迎えました。

RyoRyo

こんなにきっちり
準備したことなかったな~


なんて思いながら
カウンターに向かい

近くにあった
チェックイン用の機械で
予約番号を入れると

なぜかエラーが!

搭乗客が少ないのか
カウンターがガラ空きだったので
聞いてみると

え?みゆ

「キャンセルのご案内が
出ていますね」って
言われたんだよね!


RyoRyo

「頭が真っ白になる」のを
実感しちゃったな!

でも結局

1分後ぐらいには
キャンセルは間違いだったことが
わかりました。

ひとりで

23キロの荷物2つ
12キロのキャリーケースに
ショルダーバックまでかかえ

1週間前から

ふだんとは違う交通事情や
衛生面の不安と戦って

書類だって
整えて来たのに

すべてが水の泡で
またしばらく
日本で生活かと思うと

頭が真っ白になってた
約1分間の長かったこと!

でも

カウンターの担当者は
コロナのせいなのか

フライトキャンセルに
慣れているようにも見えました。

そういえば

カウンターに来る前に見た
フライト案内の掲示板には

思ったよりたくさんの
便名が出ていたけど

80パーセントぐらいは
キャンセルの案内でした。

空港はガラガラ

無事に手続きを済ませて
ホッとしてみると

人の少ない羽田空港は
やっぱり異様でした。

そもそも

空港にいる人のほとんどが
空港や航空会社の関係者で

旅行客が
ホントに少なかったです。

出国手続きや荷物検査も
待つということがなくて

ラクだったのは
もちろんなのですが

客数が少なくて
退屈されているせいか

荷物検査の時さえ
歓迎ムードだった
ので

なんとなく新鮮でした。

とはいえ

ほとんどのお店が
閉まっていて

どこか別のところに
来たみたいな感覚でした。

一番印象的だったのは
空港内のセブンイレブン。

コンビニなのに
営業は午後5時まで。

あれ?みゆ

朝7時から夜11時までだから
セブンイレブンだったのにね!



機内のようす

ふだんは当たり前の
「待つ」ということがなくて

早めに搭乗ゲート付近に
着いちゃったので

人が少ないのは
当たり前だと思ってたのですが

人が増える様子もなくて
搭乗が始まりました。

ふだんならドル箱路線の
東京-パリなのに

同じ便に乗ったのは
15人ぐらいだったと思います。

この人数なら
小型機でもよさそうだけど

しっかり
ジャンボジェット機だったので

もちろん
機内もガラガラ。

ビジネスクラスに
たしか2人

残りは
私を含めてエコノミーだけど

ところどころに
ポツンポツンと
お客さんが乗ってる感じでした。

えへんみゆ

ソーシャルディスタンスは
ばっちりだったね!



乗務員さんたちは?

今回のフライトで
何より印象的だったのは

乗務員さんたちの
おもてなし精神でした。

いつも
日本から乗るときは
大荷物なので

機内持ち込みも
制限の12キロギリギリまで

目いっぱい詰め込んだ
キャリーバッグを
持っているのですが

荷物だなに上げるときに
毎回苦労してるんです。

ところが今回は

飛行機の入り口から
ベテランのCAさんが

「どうぞどうぞ
お持ちいたします」
って言いながら

席まで案内してくれた上に
荷物も上げてくれて

RyoRyo

ありがたいけど
申し訳ない気持ちでした。

搭乗時から
「ザ・おもてなし」だったけど

パリまでの11時間ほどの間
これがず~っと続きました。

何しろお客さんは
15人ほどしかいないので

本来なら
CAさんがひとりでも
余裕だと思うけど

多分きまりがあって
CAさんの数は減らせないから

1人のCAさんが担当するのは
お客さん2人ぐらいなんです。

なので

以前乗ったことのある
ビジネスクラスよりも
何倍もていねいで

ものすごく歓迎されてる
感じがしました。

エコノミーの
ひとり客なのに

担当してくれたCAさんのほか
上司らしい人たちふたりも

別々に
あいさつに来てくれました。

機内のアナウンスでも

「このような時期に
JAL日本航空を
お選びいただきまして…」
というお礼が。

わおみゆ

乗務員さんたち
がんばってるんだね!

コロナ禍の国際線搭乗記ブログ!機内食や機内の現状は?PCR検査は?

機内食は?

機内食は
ふだん通り。

2つのメニューから
えらぶのも同じです。

食事の内容や
食器なんかも
変わってないと思います。

ただし

食事も飲みものも
CAさんが
1つずつ持ってきてくれました。

これが
申し訳ないぐらい
ていねいで

ささげ持って
来てくれるんです。

いつも
ファーストクラスに乗る人は

当たり前に感じるかも
知れないんだけど

RyoRyo

わたしは
恐縮しきりでした!

機内がガラガラなので

3人分の座席が
ひとりで使えるうえに

前後にも人がいないので
シートも倒し放題。

となりの席に
足も伸ばしてたのですが

食事をささげ持ってくる
CAさんの姿を見つけて

思わず
姿勢を正しちゃいました(笑)。

PCR検査は?

大満足というより
ありがたかったJAL便を降りると

ロックダウン中の
シャルルドゴール空港でした。

国際線なので
もちろん搭乗客は少なくて

待つこともないんだけど

なにしろコロナ禍なので
入国拒否だって
あるかもしれません。

でも

日本のパスポートを見せると
「あっち行け」と言わんばかり。

ほかの人たちは
検査の案内をされてたので

ちょっと食い下がってみました。

すると
「日本人に検査は必要ないんだ」とのこと。

コロナが始まってから
外出を控えてたし

発熱などの症状も
まったくないんだけど

できることなら
検査を受けて安心したかったんです。

えへみゆ

フランスは
PCR検査も
タダだしね!

検査は断られたので
結局受けずじまいで

フランス国内線の
乗り継ぎ便に乗りました。

もっとも
これは2020年11月のことで

2021年5月現在は
PCR検査の陰性証明が必要です。

なお

RyoRyo

乗り継ぎ便の様子などは
↓の別記事に書いてます。
コロナ禍でも国際線は飛んでる?チケットは高いの?乗り継ぎ状況は?


まとめ

では
2020年11月の東京-パリ線搭乗記を
まとめますね。

2020年11月
パリへの旅行の際にJAL便を選んだのは

価格や荷物の条件に加え
衛生面の安心感があったからである。

コロナ禍で国際線の搭乗客は
極端に少なく

8割程度は欠航しており
空港内の施設も閉店が目立った。

搭乗機はジャンボジェット機だったが
客数は15人ほどで

JAL乗務員の
おもてなし精神がありがたく
忘れられない旅になった。

2020年11月当時

フランスは日本からの入国者に対して
PCR検査等を行っていなかったため

検査を受けずに入国し
乗り継ぎ便にて移動したが

2021年5月現在は
PCR検査の陰性証明等が必要なので
注意してほしい。

RyoRyo

これまで何度も
利用した路線だけど

一番思い出に残る
旅行になりました。
ありがとうございます!

JALはじめ航空業界の皆さん
どうぞがんばってください!