こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

今回は、やっかいな食中毒について

毎年
梅雨が近づくと
どうしても気になる、
食中毒。

温暖化の影響で
猛暑になるだけではなく
夏が長期化していますし、

そもそも
食中毒は
暑い時期だけではなく、
リスクは常にあるもの。

自分の備忘録もかねて、
ここでシェア
したいと思います。

食中毒の予防と対策や種類を知ろう! 原因となる菌や治療期間は-1

食中毒の種類

これだけ
清潔になった、日本。

それでも
食中毒のニュースは、
定期的に
耳にしますよね。

ですので、
まずは
その種類を
知りましょう。

食中毒の原因は、
大きく分けて
5種類

細菌
ウィルス
寄生虫
自然毒
化学物質

なかでも
圧倒的に多いのが
細菌による
食中毒です。


細菌性食中毒について

食中毒を起こす
細菌は、
名まえを聞いたことの
あるものばかり。

サルモネラ菌
黄色ブドウ球菌
腸炎ビブリオ
病原性大腸菌 O157 O111など

あ~、
目にするだけで、
おなかが痛くなりそう…。

ウィルス性食中毒について

ウィルス性食中毒で
一番有名なのは、
もちろん

ノロウィルス

ほかに

E型肝炎ウィルス

もあります。

ウィルスの名まえは
目にしているだけで、

なんだか
吐きそう…。

その他の原因物質による食中毒

その他は少数派ですが、

寄生虫
自然毒
化学物質

によるもの。

予防・対策は?

まず、
原因物質ごとに
予防・対策をまとめますね。

細菌によるもの

気をつけなければならない
食べものは、
ほぼすべて!

予防・対策は、

生肉は食べず、
お肉は、よく火を通すこと。

魚を洗う時は、
真水で。
(塩水に強い菌がいるから)

暑い時期だけでも
生卵は避けて、
よく火を通します。

野菜はよく洗います。

特に
気をつけるべきなのは、

まな板と包丁。

野菜 → 魚 → 肉
の順番で使いましょう。

そうしないと、
毎回、
殺菌レベルで
まな板と包丁を
洗うハメに(笑)。

おにぎりやお弁当
サンドイッチなどを
作る際には、

しつこいほどよく手を洗い、
できるだけ
じかに触れずに作ります。

そして、
食品を調理したら、

できるだけ
すぐに食べましょう。

どうしても
保存する場合は、

熱いものは
できるだけ
早く冷まし、

すぐに冷蔵庫に入れます。

けっして
常温放置しないこと。


ウィルスによるもの

ウィルス性の食中毒は、
夏よりも
冬によく流行
します。

十分な手洗いと殺菌
調理器具もよく洗って殺菌
食品はよく加熱

のほか、

原因になる
ウィルスが
いることの多い、

カキ・アサリ・シジミ
などの二枚貝は、
生食を避けて
十分に加熱。

感染者からの
二次感染が多い
ので、

患者の
吐しゃ物や便に触れないよう
注意し、

もしも
触れてしまった場合は、
十分に洗浄・殺菌します。

ぞうきんではなく、
使い捨てシートなどで
ふき取り、

手袋も、
使い捨てタイプが
おすすめです。


その他の原因によるもの

寄生虫は、
豚肉や鶏肉
イカや鮭が有名。

豚肉と鶏肉は、
よく加熱しましょう。

イカ・鮭は、
冷凍で寄生虫が
死滅すると言われています。

イカそうめんは、
本来、
細くきざむことで、

寄生虫を殺すために
考えられた
調理法だそうです。

自然毒は、

有名なのが
フグとジャガイモの芽、
あとはキノコ。

毒は、
よく取り除いたり
疑われるものは
食べないのが
ポイント。

フグは、
信頼できるお店で
買いましょう。

化学物質は、
これまでの
原因と違い、

長期間
身体に蓄積されて
発症するケースも。

水銀や鉛(なまり)
などの
ニュースを聞くことは
ほとんどなくなりましたが、

それでも
食品添加物の中には

健康を害するかもしれない
グレーなものがあったり、

禁止されている物質が
不正使用されていても

消費者には
わかりにくかったり。

長期間・大量にとれば
中毒を引き起こしかねない
と、言われています。

特に
長期保存できる食品は、
しょっちゅうは
食べないほうが
いいのかも。


治療期間は?

病院にかけ込むのは
ノロウィルスや
腸炎ビブリオ
が多いようですが、

これらの治療期間は、
3日程度だそうです。

長いのが
サルモネラ菌で、
1週間程度。

やはり
予防したいですね!

予防・対策のまとめ

気温の高い時期だけでも
肉類とたまごの生食は避け、
よく加熱しましょう。

魚は、洗うなら真水で。

野菜はよく洗います。

まな板の使用は、
野菜 → 魚 → 肉
の順番で。

加熱済みのものを加工する、
おにぎりやサンドイッチなどは、

よく洗った手で
じかに触れずに作り

できるだけ早く食べ、
保存はすぐに冷蔵庫へ。

家族が
ウィルスに感染してしまったら、

後始末は
使い捨ての手袋とシートが
おすすめ。

寄生虫が疑われる食品は、
十分な加熱
もしくは冷凍。

自然毒が疑われるなら、
食べないか、
よく取り除く

そして、
加工品を食べるのは、
ほどほどに。

というところでしょうか。

「食べるのは、生きるため」

くれぐれも、
逆にならないように!

おいしいものを食べられるなら、
寿命が縮まってもいい

なんて
思っちゃ、ダメですよ!

(と、自分に
言い聞かせています、笑)