こんにちは!
Ryoです。

HTLV-1って知ってますか?

HIVとまちがえられたりするけど
HTLV-1もコワいです。

九州の鹿児島で
2019年度から新しい制度が始まるから

支援につながるかもって
期待されてるそうです。

調べてみました。

HTLV-1とは

HTLV―1は

血液のがんと言われる白血病(ATL)や
難病のせきずい症(HAM)などを
引き起こすウイルスです。

英語の
Human T-cell Leukemia Virus type 1
(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)の
頭文字をとっています。

エイズウイルスと呼ばれる
HIV:Human Immunodeficiency Virus
(ヒト免疫不全ウイルス)とは
ちがうウイルスです。

HTLV-1に感染する人は
前は九州に多かったから
“風土病”だっておもわれてたけど

今は関東を中心に広がってて
全国で約100万人のキャリアがいるとか!

感染経路は
母乳からの母子感染が多くて

キャリアって診断されたお母さんは
母乳をやめなきゃいけなくなります。

え?みゆ

大変だね!

検査には
お金がかかるの?


RyoRyo

妊婦さんの検査には
お金がかからなくなったけど

HTLV-1が陽性のお母さんたちを
助ける制度は
限られたところだけだったの!



鹿児島県の取り組み

鹿児島県は2019年度から
HTLV―1の予防対策として

感染者(キャリア)のお母さんへの
ミルクの助成金制度を始めます。

都道府県としては
全国で初めてだそうです。

鹿児島県は
全国でHTLV-1の患者さんが
多い地域の一つなので

鹿児島市・霧島市・南さつま市には
キャリアのお母さんたちへの
ミルクの助成金制度がありました。

2019年4月からは
鹿児島県全体で助成金制度が始まって

1歳未満の子どもを持つ
キャリアのお母さんに対して

ミルク購入費用として
1年間あたり2万4000円が支払われます。

RyoRyo

自分がコワい病気になる
リスクが高いなか出産してて
ただでさえ不安なのに

生まれてきた赤ちゃんに
母乳をあげられないのは
本当につらいと思います。

年間2万4000円は
金額としては少ないかもしれないけど

お母さんたちの苦しみに
寄り添う制度ですよね!



まとめ

では
HTLV-1と
鹿児島県の新しい助成金制度について
まとめますね。

HTLV―1は

血液のがんと言われる白血病(ATL)や
難病のせきずい症(HAM)などを
引き起こすウイルスで、

英語で
Human T-cell Leukemia Virus type 1

ヒトT細胞白血病ウイルス1型と
訳されている。

エイズウイルスと呼ばれる
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)とは異なる。

HTLV-1の感染者は以前は九州に多く
“風土病”だと思われていたが

最近は関東を中心に広がっており
全国で約100万人のキャリアがいる。

感染経路は
母乳からの母子感染が多いため

キャリアと診断された母親は
断乳せざるを得ない。

鹿児島県はHTLV-1の患者が多く
以前から一部の市で助成金制度があったが

都道府県として初めて
鹿児島県が2019年度より

キャリアと診断された母親を対象に
ミルク費として年間2万4000円を支給する
助成金制度を始める。

患者に寄り添う制度として
評価されている。

RyoRyo

新しい助成金制度のおかげで
みんなの関心が集まって
患者への理解が進むし

その流れが
支援につながっていくといいですよね!

全国のモデルケースとしても
期待したいと思います!