こんにちは!
Ryoです。

食のあれこれを書いています。

マクロビオティックを実践してわかったこと

玄米の記事でも
少し触れましたが、

数年前
マクロビオティックを
やってみたことが
あります。

期間は1年ぐらい。

けっこう
がんばったでしょう(笑)?

今回は
その経験を
シェアしたいと思います。

マクロビオティックとは? 有名人も実践してるけど、効果は?-1

マクロビオティックとは

マクロビオティックは

日本人の
桜沢如一(さくらざわゆきかず)氏
が提唱した

食事法や思想です

日本よりも
海外で有名になり、

特に
マドンナや
坂本龍一が
行なったことで、

何年か前に
日本に逆輸入。

でも
私の周りにいる
日本人で

マクロビオティックを
やってる
とか

やってみたことがある
という人はいません。

海外の友だちの中には
何人もいるんですけどね。

ちょっと
ストイックなイメージが
あるのかもしれません。


マクロビオティックの食事

もっとも
今振り返ってみると、

やっぱり
ストイックだったかも(笑)。

だって

お肉・たまご
白身以外の魚
牛乳と乳製品

すべてアウト。

野菜の中でも
トマトや
ジャガイモも
食べません。

加えて、
サトウキビ由来の砂糖
がダメ。

穀物は
玄米や
全粒粉使用のパンや
パスタなど。

長期にわたって
続けている
マドンナは、

やっぱり
スゴイですね!

マクロビオティックとは? 有名人も実践してるけど、効果は?-2

実際にやってみての感想

私が
マクロビオティックを
はじめたのは、

単なる
好奇心からでした。

実践している

有名人の
ファンでもありません。

それでも
1年近く続きました。

感想を
ひと言で表現するのは
難しいのですが、

いくつか
ポイントがあるので、
まとめてみます。

味覚、ひいては性格まで変わる?

マクロビオティックを
始めると、

味覚が変わります。

これは
菜食主義すべてに

共通していること
かもしれませんが、

素材そのものの
味をいかした調理をする
ので、

料理が
やさしい味つけになります。

毎日
3食とも

そういう食事を
していると、

味覚はもちろん、

性格まで
変化していた
かもしれません。

自分では
わからなかったし、

家族も
同じようなものを
食べることが多かったので、

そこは不明です。

トマトが食べられない!

マクロビオティックで
つらかったことの
1つが

トマトが食べられないこと!

もちろん
ちゃんと
理由があるのですが、

トマトと
ジャガイモは、

マクロビオティックでは
ご法度!

陰陽理論を
重視する
マクロビオティック。

目指すは
陰陽の
調和のとれた状態。

トマトや
ジャガイモは、

中南米原産で
極端な陰性

というのが
その理由なのですが、

生のトマトはもちろん、

トマトソースの
パスタもダメ

というのは、

かなりつらかったです。

バターもダメ!

幼少期から
牛乳好き。

バターは
もっと好き。

毎日食べれば
体重計に乗るのが
こわいので、

バターは
週1ぐらいの
お楽しみなのですが、

禁止は
さすがにきつかった!

ちなみに

バターやたまごを
使ったケーキ類も、

当然ダメなのですが、

こちらは

想像していたよりも
全然平気でした。

たんぱく質は、どうやってとるの?

お肉
たまご
白身以外のお魚


すべてダメ。

たんぱく質は
どうするの?

って思いますよね。

答えは、

大豆製品と
白身魚

それに
セイタンと呼ばれる
小麦由来のもので
とります。

セイタンって、なに?

セイタンは
ほぼ、

たんぱく質の
かたまりです。

小麦粉に含まれる
粘りのもと、
グルテン。

パンを作るときには

このグルテンを
うまく引き出すのが
コツだそうです。

セイタンは、
このグルテンに
水や少量のしょう油
などを加え、

団子状にして
ゆでて作ります。

それを

揚げたり
煮たりして
調理します。

揚げ物などは、
うまく作れば
まずくはないですが、

やっぱり
鶏のから揚げの方が
ずっと
おいしいかな?(笑)

マクロビオティックをやって、よかったこと

正直、
いろいろと
我慢することも多かった
マクロビオティック。

やめて
数年が経った
現在ですが、
よかったこともあります。

それは、

素材の味は、
一度覚えてしまうと
忘れないということ。

以前は私も、

顆粒だしや
つゆの素

などを
使っていましたが、

まったく
興味がなくなり、

今でも使っていません。

それどころか、

何にでも
だしを使う
ということが
なくなりました。

もちろん

だしがないと
成立しない料理には

しっかり使いますが、

素材の持つ、
本来の味を
消してまで

何にでも
だしを使う
ということはしません。

マクロビオティックの
推奨する方法は、

調理の過程で
野菜の甘みや
うまみを
引き出すので

だしがいらなくなったり、
砂糖を使っても
ごく少量だったりします。

これを覚えただけでも、
マクロビオティックをやって
よかったと
思います。


マクロビオティックをやめたわけ

もともと
大量のお肉は
消化しきれないので、

意識してなくても

「あれ?
今日はお肉も
お魚も
食べてなかった!」

なんてことも。

だから
マクロビオティックの
食生活が

う~んと
大変だったわけじゃ
ありません。

でも
やめたのは、

先ほどご紹介した、
セイタンのせい。

グルテンアレルギーが
心配になったのです。

もともと
かなり
アレルギー体質なので、

グルテンのかたまりを
食べるのが
不安でした。

なお、
マクロビオティックをやめ、

まず食べたのは、
バターでした(笑)。

う~ん、
やっぱり、

やめた
一番の理由は
バターだったかもしれません(笑)。