こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

桃屋って、安心して食べられる

みゆみゆ

Ryoの晩ごはん、ほとんど毎日、
桃マークのビンがついてるよね?
あれ、なに?


RyoRyo

あら、気になってたの?
桃屋の「ごはんですよ!」とか
「メンマ」や「ザーサイ」よ!

桃屋ファンなんです。

おいしい
けど、それだけじゃない。

ずいぶん前のことだけど、

「食べよう」と思いながら
1日のばしにしてた、

冷蔵庫の中の
開封済み
「ごはんですよ!」。

いざ食べよう
と思って

取り出してみたら
ダメになってました。

ものすごい残念感と、

同じくらいの量の

なんでもっと早くに
食べなかったんだろう
という後悔と、

でも
心のどこかで
安心してました。

RyoRyo

あ、ちゃんとダメになるんだ!


って、思ったから。

保存料だらけの
つくだ煮なんか
食べるんなら、

おコメじゃなくて
パンにバターをぬって
食べたほうがマシ!

素材の味がいきてる!

うまく言えないけど、

ちゃんと、
まじめに作ってる
と思います。

自分で料理してて
思うことだけど、

おいしいものなんて、
いい材料を使うに限る!

あとは
基本に忠実に作る。

そう、
まじめにやれば
味に出るでしょ?

桃屋の社名の由来とロゴについて!歴史は花らっきょうからだった!-2

桃屋の製品には、

そういうまじめさを
感じます。

桃屋の歴史をしらべてみた

「辛そうで辛くない
少し辛いラー油」
を食べてて、

どうして
こんなおいしいもの
思いついたんだろう?

と思い、

桃屋の歴史を
しらべてみました!


もうすぐ創業100年

意外と
古い会社でした。

あはみゆ

1920年創業だから
もうすぐ100歳!


RyoRyo

老舗(しにせ)って、
創業100年以上のお店や会社だから
桃屋も
もうすぐ老舗の仲間入りね!



「花らっきょう」や「鯛みそ」から始まった

「花らっきょう」
「鯛みそ」
「野菜のみりん漬け」
などから始まった桃屋。

創業の翌年には

野菜のみりん漬けの
缶詰工場を作ってます。

よく売れたんですね。

でも2年後の
1923年には

関東大震災で
新しい工場が
焼けてしまいます。

それでも
別の工場で
製品は作り続けます。


「盆暮れのフルーツは桃屋」

関東大震災の
翌年1924年には

千葉産ビワの
フルーツ缶詰工場を創業。

ビワだけじゃなく
桃やフルーツサラダの
缶詰を作るように。

「盆暮れのフルーツは桃屋」
と言われるほどの
ブランドになり、

フルーツ缶詰の
トップ企業だったとか。

桃屋は桃の缶詰も
作ってたんですね!


社名の由来やロゴについて

第二次世界大戦中
工場が空襲で焼け、

新しく立て直した工場も
また空襲にあった桃屋。

それでもまた
場所を変えて
工場を建てます。


江戸むらさき登場

戦争が終わって
しばらくたった
1950年。

この年は
桃屋の大改革の時
だったようです。

みゆみゆ

何があったの?


RyoRyo

あんなによく売れてた
缶詰をやめて
ビン詰中心にしたの。
それに、「江戸むらさき」も
この年にできたんだって!

わおみゆ

じゃあ、「江戸むらさき」は
もう70年近くも売られてるのね!

「江戸むらさき」の大ヒットで
桃屋全体の売り上げが倍増。

そこからは
いろいろな商品が作られて、
たくさんのヒット商品も
生まれてます。

桃屋の社名の由来とロゴについて!歴史は花らっきょうからだった!-1

「ごはんですよ!」や
「キムチの素」など

今でも買えるものばかり。

社名の由来

桃屋は
桃の缶詰も作ってたけど、

名まえを桃屋にしたのは
そのずっと前。

創業者が
上海に留学していた時に

中国では昔から
桃は不老長寿の植物で

縁起がいいと
言われているのを知って、

桃屋という
名まえにしたんだとか。

みゆみゆ

縁起をかついだのね!


RyoRyo

それにも驚いたけど
今から100年も前に
留学してたっていうのは
ビックリじゃない?



ロゴについて

ロゴの桃は
もちろん桃屋のモモ。

RyoRyo

でも、桃マークの下に
けっこう長い
矢印があるの、知ってる?


いひひみゆ

Ryoったら、こないだ寝ぼけて
矢印の矢の方にフタを開けようとして
「開かない」ってブツブツ言ってたじゃない!


RyoRyo

しっかりバレてる!
みゆは私のこと、よく見てるわね!

そうなんです。

あの矢印、
フタを開ける方向を
示してなくて、

桃 + 矢 = ももや
なんだとか!

あはみゆ

まるで、おやじギャグ!



まとめと感想

では、まとめますね。

桃屋の創業は、1920年。
もうすぐ老舗の仲間入り。

創業者は上海に留学中に
桃は不老長寿をもたらす
縁起のよい植物だと知り、

桃屋と名付けた。

ロゴの桃の下にある矢印は
桃 + 矢 = ももや
という遊び心から。

現在も販売している
花らっきょうなどから
始まったが、

第二次世界大戦前には
桃などの果物の缶詰を
製造していたこともある。

戦争中には
度々工場が空襲にあうが

何度も建て替える
という不屈ぶりも。

戦後の1950年に
転機を迎え、

その年に発売した
「江戸むらさき」が
驚異的なヒット。

現在のラインナップを
支える製品群の
きっかけを作った。

「ごはんですよ!」
「キムチの素」など

息の長い製品が
多いことでも知られている。

どこのスーパーにも必ずある、
桃屋の製品。

老舗になるような企業って、
戦時中の桃屋が
そうであったように、

RyoRyo

ねばり強いんですね!