食を通して見えてくることを考えます

 

はじめまして!
Ryoです。

とっても食いしん坊で、
食に費やすエネルギーは、
自分でも
スゴイと思います(笑)。

食にまつわるあれこれを
書いていきますので、

どうぞよろしくお願いします!

夏野菜の旬って!?

先日、

ネットサーフィンを
していたら、

「夏野菜の旬」
という言葉を発見。

夏にとれるんだから、
夏野菜じゃないの?

どうして、
わざわざ
旬を語るの?

って思ってしまいました。

みなさんも、
そう思いませんか?

夏野菜と、ひとくくりにはできない

トマト・キュウリ・
アスパラガス・ナス・
ズッキーニ…

ちょっと
思いつくだけでも、

本当に個性的で
バラエティー豊かな、
夏野菜たち。

色の濃いものが多くて、
ビタミンや
ミネラルが多そう。

元気になれそうな
感じがしますよね。

スーパーの野菜売り場だと、
よりどりみどりですが、

調べてみると、
収穫時期には
けっこう
差があるようです。


トマトの旬は春だった

トマトこそ、
夏野菜の代表選手!

と思っているのは、
私だけじゃないですよね?

でも、
トマトの旬は、
春なんだそうです。

でも、でも…。

なんだか
納得できないような。

夏の太陽を思わせる、
真っ赤なトマト。

なんだか、
春には似合わない…。

「牛の心臓」トマト❓

ところで、

フランス語で
cœur de bœuf

直訳すると、
なんと

「牛の心臓」 という

名まえの
トマトがあります。

夏野菜の旬って? 夏の代表野菜と言われるトマトの旬は春だった!

確かに大きいし、

柔らかくて
皮も薄く、

まっ赤だけれど、

フランス人のネーミングって、
と思いつつ、

食べてみると、

これまで食べてきた
トマトは何???

と思うほど、
おいしかったです!

話しが
それてしまいましたが、

この
「牛の心臓」トマトの
旬が8月

というより、
8月じゃないと
あまり見かけません。

やっぱり、
真夏のお日様よろしく、

真っ赤なトマトの旬は夏ですよね?

トマトに日本の夏はつらいかも

ただし、
そもそも、

トマトは
中南米原産の野菜

って、ご存知ですか?

 

それも、

アンデス山地、
つまり高所だとか。

温度は高めがいいけれど、
乾燥したところが好きで、

湿度の高い
日本の気候には、

向いていない
らしいんですね。

だから、
日本で栽培すると、

春が旬になるのだとか。

ほかの夏野菜の収穫時期

アスパラガス・
グリーンピース・
ソラマメなどは
6月。

ナス・カボチャ・
トウモロコシなどは
7~8月。

キュウリや
ズッキーニなどは
6~8月ですが、
地方によると思われます。

夏野菜の旬! 種類や料理法、ラタトゥイユ・サラダ以外のレシピも! 1-3-2


夏野菜の収穫時期

つまり

トマトの
本当の旬は、5月頃

アスパラガスや
緑色の豆類は、6月

ナス・カボチャ・
トウモロコシは、7〜8月

キュウリ・ズッキーニ・
パプリカは、旬が長め

ということですね!

野菜は、繊細な生きもの

梅雨明けが早かった
今年は、

本当に
夏が長くなっていますが、

例年通り、
梅雨明けが
7月中旬以降でも、

野菜にとっては、
夏がひとくくりには
ならないのでは
ないでしょうか。

そもそも、
植物って
動きが少なく、

普段あまり
意識しないのですが、

思ってたより
繊細な生き物なんだな~

というのが、
私の感想です。

私たちにしてみれば、

今年は、
梅雨明け以降、

ほぼ猛暑続きの
毎日ですが、

命の短い
野菜たちにとっては、

梅雨明け
すぐに実るもの、

暑い日々が
続いた後に実るもの、

それぞれなのでしょう。

文明の名のもと、
体内時計を
無視したり、

時の流れに
鈍感になってしまっている
私たちに比べ、

植物である
野菜たちは、

ある意味
素直に
正直に

生きているからなのかも
知れません。

東京のスーパーで

いつも
いろいろな

野菜や果物が
買えるのは、

農家のみなさんや
青果コーナーの方々の
努力の
たまものなんですね!

「あ~あ、最近、
野菜が高いな~」
なんてボヤくよりも、

感謝して
いただこうと思いました。

あなたはどう思いますか?

それでも、
実際に野菜の値段を見たら、

また、
「高いな~!」って
つぶやいてしまいそう(笑)。