こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

緑茶、おいしいよね?

私が
日本に生まれて

よかったな~
と思う

理由の一つが
お茶。

それも
緑茶です。

外国人に
飲ませると

反応は
真っぷたつ。

おいしくて
ハマる人と

ひと口で
ごめん、
の人。

飲めない人は
苦さが
ダメなようです。

緑茶にもいろいろある

日本茶って、

思い浮かべるのは
煎茶ですね。

でも、

玉露と煎茶
抹茶と粉末茶と粉茶

これらのちがい、
説明できますか?

説明できる方は

この先を
読み飛ばして
くださいね。

玉露と煎茶

玉露と
煎茶のちがい

これは
栽培方法の
ちがいです。

茶葉は
同じです。

というか、

そもそも
日本茶と

紅茶や
ウーロン茶だって

茶葉は同じで、
発酵状態の
ちがいだけ。

玉露と
煎茶の差で

茶葉まで
違うはずもない。

そして
栽培方法も

ほとんどは
一緒なのに、

最後だけが
ちがうんですね。

何がちがうか
というと、

煎茶は
お茶の木に

ずっと最後まで
日光を浴びさせて

茶葉を
収穫するけど、

玉露は
最後の何週間か、

お茶の木に
何かをかぶせたりして

日光をさえぎって
しまいます。

そして
茶葉を
つみ取るんですね。

日本茶の茶葉の種類とおいしい入れ方!抹茶と粉末茶や粉茶は違うの?-1

こんなことで
何がちがうのか
というと、

苦みや
まろやかさ。

玉露が
高いのは、

かぶせものを
したり、

日光を
さえぎってる間の

管理が大変だから
だそうです。

抹茶と粉末茶

そして
抹茶と粉末茶と粉茶。

みんな
細かいお茶ですが、

まず、
抹茶と粉末茶は

両方とも
微粉末で

そのまま
お湯や水などに

溶かすのは
いっしょ。

日本茶の茶葉の種類とおいしい入れ方!抹茶と粉末茶や粉茶は違うの?-2

でも
粉にする前の

お茶の種類が
ちがいます。

抹茶は、玉露から
粉末茶は、煎茶から

作られています。

粉茶は?

粉末茶と粉茶、

ことばは
本当に
似ていますが

実は
まったくちがいます。

さきほど
抹茶と粉末茶は

もとの茶葉が
玉露か煎茶による

と書きましたが、

両方とも
微粉末である

ということは
同じ。

でも
粉茶は、

粉のように
細かいけど、

微粉末じゃ
ないんです。

それに対して
抹茶と粉末茶は

微粉末。

この「微粉末」
というのが

なかなか
やっかいだそうです。

シロウト考えだと、

「粉になるんだから
何だって
いっしょじゃない!」

と思いがちですよね。

私も当然、
そう思っていた
うちのひとり。

ところが、

う~んと
細かくするには

茶葉のうちでも

いいものを
使わないと
できない。

つまり
まちがっても

茎なんかが
入ってては
ダメなんだそうです。

それに対して
粉茶は、

煎茶や玉露を
製品にした時の

あまりもの。

つまり

お茶を
作っていれば、

乾燥などの
工程で

こわれて
粉になって
しまうものが

必ずあります。

製品にするには
ふるいに
かけて

そうした粉を
落としてから

ふくろに
詰めるのですが

粉茶というのは
その時に出た

あまりもの
というわけです。

だから
とってもお安い!


水出し茶の一番のおすすめ

私の定番は
粉茶の
水出し茶。

おそらく
お茶好きなら

みんな
そうだと
思いますが、

濃い目の
お茶が好きだから。

1リットル入りの
ガラス容器に

大さじ2杯ぐらいが
私の好みです。


おトクな粉茶の入手方法

そもそも
あまりものの
粉茶。

どこで買っても

同じグレードの
煎茶を買うよりは

安いです。

でも
買い方によっては

とっても
おトクに!

そのコツは

玉露も作ってる
製造者から
直接買うこと!


どうしておトクなの?

日本中に
お茶の製造者が

何軒あるのか
わかりませんが、

そこには必ず
粉茶があります。

そして

本来は
あまりものの
粉茶なので、

積極的に
売りたいもの
じゃないんです。

だから
玉露と煎茶、

製品には
値段の差が
ありますが、

あまりものの
粉茶まで

わざわざ
手間ひまかけて

別々に
管理なんてできない!

というところだと
想像します。

だって
私が買ってる
粉茶、

しっかり
玉露入りで、

その辺の
少々お高い
煎茶よりは

ずーっと
おいしい!


おいしいものを安く買うには、生産者の気持ちに寄りそうべし!

この粉茶、

料金体系だけを
見ると、

明太子に
似てると思います。

箱に詰められた、

贈答品の
明太子は

とっても
お高いけど、

切れ子とか
バラ・ペーストは

味や
グレードが
同じなのに、

とっても
お安い!

理由は
おわかりですね。

見た目をとるか
あじ重視か。

私は当然
味!
ですね。