こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

モビリティサービスプラットフォームとは?

「モビリティサービス
プラットフォーム」
ってことばがあります。

え?みゆ

あのね~

カタカナにすれば
なんでもカッコよくなると
思ってない?


RyoRyo

それは
トヨタの人に言ってよ!



モビリティサービスとは?

まずは
モビリティサービスから。

モビリティって
移動のこと。

自動車は買うものっていう
イメージだったけど

21世紀になって
しばらくたつと

特に大都会の若者は
車を買う人が少なくなって

免許を持ってない人も
めずらしくない。

カーシェアや
タクシーの相乗りが
ふつうになって

クルマを買うより
ほかのことにお金を使ったり
貯金をしたりしてますよね?

クルマのオーナーになるより
移動手段とするのが

モビリティーサービスの
考え方。

2010年にはじまった
『Uber(ウーバー)』は
モビリティーサービスの典型です。

スマートフォンひとつで

一般のドライバーと
車に乗りたい人を
マッチングするアイデアには
おどろいたけど

すぐに世界中に広まって
タクシーだけじゃなく
そのほかの移動も変わりました。

トヨタのMSPF

多くの人が車を買わなくなって
自動車メーカーは
大変ですよね?

トヨタは2014年に

ガソリンや電気の代わりに
水素を燃料とした
クルマを発売して

とっても話題になりました。

2015年には
未来型のコンセプトカーも発表してます。

モビリティサービスプラットフォームの定義とは?物流の使用例も!-2

水素は
水からいくらでも作れて
とってもエコ
なんて言われてたけど

水素ステーションが
少なかったこともあって
あんまり売れなかったそうです。

そこで
方向転換をして

新しく打ち出したのが
モビリティサービス・プラットフォーム
(省略してMSPF)。

RyoRyo

長~い名まえなので
MSPFだけは
覚えててくださいね!

これは何かというと

クルマを使った移動手段の
管理・利用・分析などを

全部いっしょにしちゃう
しくみ全体のこと。

トヨタが作ったしくみに
すべて納めてしまって

みんなで便利に使おうというもの。

MSPFで何ができるの?

MSPFをひと言でいえば

全部がインターネットに
つながってるクルマ。

駐車してる場所や時間
カギの開け閉めの場所や時間
移動のようすすべて
乗ってる人
事故の有無
保険を使う場合の値段の計算…。

あれ?みゆ

そんなに情報を集めたら
インターネットがパンクしない?


RyoRyo

だから
新しい方式の
通信インフラが必要らしいよ!

そして
データを集めて利用するのは

もちろんカーシェアや
タクシーなどでも同じ。

データを集めて
クルマがどう使われてるのかが
わかったら

ムダを出さずにすむし

バスやタクシーを
長い時間待ってることも
なくなるでしょうね。


物流でもMSPF

トヨタが作ったMSPFの
プロモーションビデオを見ました。

街のなかには
スムーズに走るバスが
ひっきりなしにやって来て

いろんな人が乗ってたけど

人だけじゃなく
荷物用の乗りものもありました。

バスと同じく
すべるように
スムーズに走ってて

でも
荷物はぜんぶ自動で
乗り降りしてました。

「あなたの荷物が
あと1分で到着します」
なんてお知らせもありましたよ!

まとめ

では
モビリティサービス・プラットフォーム
(MSPF)について
まとめますね。

トヨタが打ち出したMSPFとは

人やモノの
クルマを使った移動の

管理・利用・分析などを
包括したしくみ全体のこと。

移動のすべてを
インターネットに
つなげることによって

ムダを省いたり
効率的にクルマを使える。

自動車の所有より
移動手段としての使用に

トヨタ自体が
大きく方向転換している。

私たちの暮らしが
さらに便利になるうえに

環境にもやさしい

一石二鳥のシステムと言える。

RyoRyo

お年寄りや子どもも
みんな同じように移動できて

暮らしやすい街になると
いいですよね!