こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

モーダルシフトの考え方

私たちの毎日の食べもの、

世界中のいろんなところから
その多くは
船で運ばれてきて

日本国内でも
いろんなところに
運ばれていく。

日本国内は
トラックで運ばれることが
多いけど

地球温暖化の原因となる
二酸化炭素(CO²)が
たくさん出てしまうから

トラック輸送よりも
CO²の少ない方法で
運ぼうというのが

モーダルシフトの考え方。

輸送方法を変えることです。

ヨーロッパは鉄道輸送がすすんでる!

モーダルシフトを考えると

まっ先に思いつくのは
鉄道ですよね?

鉄道なら

トラック輸送の
10分の1のCO²排出量で
運べるそう。

だから
ヨーロッパでは
トラックから貨物列車に!

スイスやオーストリアだと

国を通るだけの
大型トレーラーは
制限されてるそうです。

なので

国境でトラックごと
貨物列車にのせて
通過させるんだとか!

モーダルシフトの意味と進まない理由?問題点と背景!欧州の現状は?-2

新しいタイプの
列車も開発されて

どんどんすすんでいるそう。

日本の貨物列車は?

もちろん

日本でも温暖化対策が必要で
モーダルシフトしなきゃ
いけないけど

日本の貨物列車は
いろいろ問題が多いそうです。

なぜかというと

日本の鉄道は
ヨーロッパなどと比べて
線路幅がせまいうえ、

トンネルや橋などの
高さや幅もなくて

ヨーロッパのように

トラックごと
列車に積むのが
むずかしいから
なんだそうです。

だから

貨物列車にしようとすると
コンテナにするしかなくて

トラック輸送が
多いままなんだそうです。


鉄道がダメなら船がある!

鉄道による
モーダルシフトは
日本だとむずかしいけど

さいわい
日本は海にぐるっと
囲まれてるので

船で運べば
ス~イスイ!

モーダルシフトの意味と進まない理由?問題点と背景!欧州の現状は?-1

船による輸送の
CO²排出量は
トラック輸送の6分の1。

鉄道の10分の1には
負けちゃうけど

トラックよりは
かなり少ない。

それに何より
船なら

大型トラックだろうが
大型タンクローリーだろうが
そのままのせて運べます。

だから

内航海運と呼ばれる
国内の船による輸送が

モーダルシフトのために
とっても期待されてるそうです。

RyoRyo

内航海運については
下のリンクから
別記事を見てくださいね!



まとめ

では
モーダルシフトについて
まとめますね。

モーダルシフトとは
地球温暖化の原因となる
二酸化炭素(CO²)を
減らすために

トラックなどの
自動車輸送から

CO²排出量の少ない
ほかの輸送手段に
変えようという考え方。

鉄道は
自動車輸送に比べ
わずか10分の1の
CO²排出量なので

モーダルシフトには
理想的であり

ヨーロッパでは
貨物列車による輸送が
増えてきている。

しかし
日本の鉄道は
線路幅がせまく

トンネルや橋なども
高さや幅がないため、

トラックをそのまま
載せられるような
つくりではない。

そのため日本では
鉄道による
モーダルシフトが
進んでいないが

四方を海に囲まれた
日本には

船による輸送の
可能性がある。

船は自動車に比べ
6分の1のCO²排出量で
鉄道には及ばないものの

内航海運と呼ばれる
国内での
船による輸送が

日本における
モーダルシフトとして
期待されている。

RyoRyo

新しくつくられた
新幹線の車両って
船で運ばれてるそうよ!


みゆみゆ

そうなの!?
船って
いろんなものを運べるのね!