こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

市場にいる業者って何をしてるの?

豊洲市場開場で
注目されてる
市場。

でも
市場で働く人って

似たような名前の
業者さんたちが

多いですよね?

食べものを

扱ってるのは
わかるけど

あれ?みゆ

実際は
何をしてるのか
よくわかんない!


RyoRyo

だから
調べてみたの!



卸売業者って何をしてるの?

市場で扱う
生鮮食料品。

例えば
魚について
考えると、

魚の流通は

大卸(おおおろし)
と呼ばれる
卸売業者が

魚を買ってくる
ところから
始まります。

今どきの
大卸は、

日本だけじゃなく

世界中から
魚を仕入れます。

この人たちが
卸売業者。

卸売業者は
大口取引、

つまり
大量の魚を買って

売るときも
大量です。


仲卸業者って、何をしてるの?

次に
登場するのが

仲卸(なかおろし)業者。

仲卸は、
大卸が仕入れた魚を

せりなどで買って

お魚屋さんや
おすし屋さんなどに

売る業者です。

最近は
自分たちで

漁師さんから
直接買うこともあるそう。

ともかく
魚の目利きが大切で、

一人前の
仲卸になるには

10年ぐらいは
かかるようです。

そして

お客さんもみんな
魚のプロだから

コミュニケーションが
とってもだいじな

仕事でしょうね!

仲卸と卸売の意味の違い!市場はもういらないの?生き残りできる?-1

仲卸といえば

せりでの
買い付けが有名で、

テレビでも
大きなマグロを

せり落としてる姿が
よく映りますよね?

いわば

「市場の顔」
ですね!

小売業者は?

ところで

小売業者も
よく聞く言葉。

でも
小売業者は

場内市場だけの

豊洲には
お客さんとして
来ています。

小売業者って

仲卸業者などから
魚を買って

私たち
消費者に直接売る

お魚屋さんの
ことだから。

この業者さんたちを

わかりやすく
説明するために

魚の流通を

川の流れに
例えるとすると

RyoRyo

川上が卸売業者
川中が仲卸業者
川下が小売業者

そして

私たち消費者は
海にいるってこと!


いひひみゆ

海にはもともと
たくさんの
魚がいるから

この説明は
川魚の流通ね!



市場はもういらない?

魚の流通のしくみは
わかったけど

このごろ

お魚屋さんって
少なくなってますよね?

魚だけじゃなく
肉や野菜も

スーパーで買うことが
多くなったから

肉屋さんや
八百屋さんも

とっても少ない。

そして
スーパーは

市場の
仲卸業者からじゃなく

卸売業者から
まとめて
魚を買ったり

全国の港で

漁業協同組合と
直接契約して

自分たちで
魚を仕入れたり
しているそうです。

だから
市場に集まる
魚が減ってるそう。

こうした動きは
もちろん市場でも
わかってるけど

無口みゆ

もう止められないかも!


RyoRyo

かなり危機感を
持ってるけど、
むずかしいみたい。



まとめ

では
仲卸業者と
卸売業者について
まとめますね。

仲卸業者と
卸売業者は

両方とも
市場で働く業者。

生鮮食料品は

まず
卸売業者のもとに
集まり

仲卸業者が
せりなどで
買っていく。

それを

小売業者
(魚屋など)

または

すし屋などの
外食産業業者が

買っていく。

そして

私たち
消費者のもとへ
届けられる。

ただし
こうした
市場のしくみは

スーパーなどの
流通の変化によって

変えられつつあり

市場の存続を
疑問に思う人もいる。

みゆみゆ

築地が世界中で
有名になったみたいに
豊洲にもがんばってほしいね!


RyoRyo

みゆは
お魚が好きだから
ちょっと
心配してるのね!