こんにちは!
Ryoです。

ヨーロッパと
日本を往復してると

けっこう目につくのが
日本のスーパー。

キレイに包んであって
いいんだけど

RyoRyo

やっぱり
やりすぎだな~って
思うんです。



レジ袋有料化だけじゃ足りない!

2020年7月からの
レジ袋が有料化の時には

日本に住んでたわたし。

フランスはそれ以前に
レジ袋有料化が始まってたけど
その時フランスにいたので

レジ袋有料化を
フランス・日本で
2回経験してます。

国が「やめる」と言うと
ここまで変わるんだということを

文化や習慣がちがう
2つの国で実際に見られたのは

RyoRyo

本当に
興味深かったです!

特に日本のコンビニで
レジ袋が減るなんて

みゆみゆ

すごかったよね!



フランスでの再発見

もともと住んでたフランスに
2020年秋
日本から戻ったんだけど

久しぶりに見る
フランスのスーパーは

RyoRyo

色とりどりで
キレイでした!

プラごみ多すぎ問題!私たちにできることは?日本の将来はどうなる?

これは
フランスだけじゃなく

ヨーロッパのスーパーって
みんな
こんな感じだと思います。

もちろん

日本のスーパーも
色とりどりの野菜や果物が
ならんでるけど

おそらく
同じように写真をとっても

こんなにキレイには
とれないですよね?

日本の野菜や果物は
み~んな包装されてるから。

フランスのスーパーだと
ほとんどが量り売り
なので

お客さんが袋につめて
量りに持って行って
出てきたシールを貼るスタイル。

量り売り用の袋は

自然食料品店だと
かなり前から紙袋

スーパーだと
バイオプラスチック製でした。

でも
ごく最近

日本にもある大手スーパーの
カルフールでさえも
紙袋を置くように。

もちろん

ビニールやプラスチックを
ゼロにはできないけど

5年前に比べると
明らかに減ってるんです。


ふだんの買い物をして料理すると

スーパーでも
こんな感じだけど

スーパーで肉を買うと
プラ製トレイが多くなります。

そういう理由もあって

よく行くのが
マルシェと呼ばれる
朝市です。

プラごみ多すぎ問題!私たちにできることは?日本の将来はどうなる?-2

朝市に行けば
プラごみ発生率は
本当に必要最低限。

つぶれそうなイチゴや
こわれがちなタマゴでも
プラごみゼロです。

プラごみ多すぎ問題!私たちにできることは?日本の将来はどうなる?-4

プラごみ多すぎ問題!私たちにできることは?日本の将来はどうなる?-5

えへみゆ

スーパーのタマゴも
ほとんどこれだよね!

RyoRyo

でも朝市だと

スーパーなんかで買った
紙製のタマゴ入れを
持って行ったりして

くり返し使ってるの!



日本でもできること

日本に住んでた時のこと

最初は
よく知らない土地だったので

近くにあったスーパーで
買い物をしてました。

ところが
料理がおわってみると

プラごみの量が
フランスにいた時と
明らかにちがう。

とっても
モヤモヤしてました。

でも
近所を散歩するようになると

農家さんの直売所が
いくつかあるのに
気づきました。

そこは住宅地が多いけど
畑も残ってる場所で

RyoRyo

見つけたときは
ホントうれしかったです!

ところが

どこの直売所の野菜も
スーパーで売ってるみたいに
包装済みでした。

直売所は
無人もあるけど
人がいるところもあって

何回か通ううちに
少しずつ
お話しできるようになりました。

聞いてみると

直売所で売るのは
収穫物の一部なんだそうです。

畑で収穫したら
袋詰めまでするのが
農家さんの仕事みたいだけど

特に忙しい時は
収穫物をそのまま
トラックに積んで来てて

そういう時に

「そのままでいいです」って言って
エコバッグを差し出して
袋なしで売ってもらいました。

それが何回か続いて
わたしの顔を見ると

あはみゆ

袋なしOKの人だって
思ってもらえたね!

そうして仲良くなって

野菜のおいしい食べ方や
収穫がお天気で左右されることなど
たくさん教えてもらいました。

こういうやり方は
地方の方がカンタンだけど

都内でも
畑のあるところもあるし

朝市などが
開催されてたり

八百屋さんがあれば
可能かも。

RyoRyo

一人ひとりの
意識によると思います。

生産者さんに近づいて
買うのがカギですね!



プラごみはリサイクルされてるハズだけど…

日本のプラごみについては
まだ日本にいたときの記事

「リサイクルされてる」って
書いたし
それは事実だけど

世界はやっぱり
プラスチック製品自体を
減らす方向になってます。

あらためて調べてみると

プラスチックを
「減らす方向」なんて
ぬるいモノじゃなく

禁止のオンパレードでした。

フランスのプラスチック削減カレンダー

フランスには
エコロジー移行省があって

「プラスチック汚染との戦い」っていう
スゴイ題がついた資料
2021年5月4日付で
発表されてます。

それには
プラスチック削減の
カレンダーが出てました。

【フランスのプラスチック削減カレンダー】 

2022年1月1日~

  • 1.5kg以下の野菜や果物のプラスチック包装の禁止
  • プラスチック製ティーバッグの禁止
  • ファストフード店で無料で提供されるプラスチック製のおもちゃ
  •  

    2023年1月1日~

  • ファストフード店内での使い捨て食器使用の禁止
  •  

    2024年1月1日~

  • マイクロプラスチックを含む医療機器販売の禁止
  •  

    2025年1月1日~

  • 新品の洗たく機はマイクロプラスチック・フィルター付きを義務化
  •  

    2026年1月1日~

  • マイクロプラスチック含有のシャンプー・カラーリング剤・シャワージェル等販売の禁止
  •  

    * マイクロプラスチックを含むコスメ製品には、2018年から禁止になっているものもある

    わおみゆ

    とっても
    具体的だね!



    このままだと日本は?

    日本のプラごみが
    リサイクルされてると言っても

    燃料になる分が
    60パーセントなので

    基本的には
    やっぱり
    燃やしてるだけ。

    フランスがエライって
    言うつもりではなくて

    外国に住んではいても
    日本出身なので

    え?みゆ

    日本が心配…

    世界的には

    すでに遅れてるとか
    政策に裏付けがないとか
    言われてて

    「もったいない」文化で
    ホメられてたのは
    むかしのことになりそう。

    RyoRyo

    環境後進国にならないように
    がんばってほしいです!