こんにちは!
Ryoです。

地球温暖化について
いろいろと読んでたら

IPCCは「ウソつき」とか
「胡散臭い」とか
言う人がいるみたい。

IPCCって
どんな組織なのか
本当はどうなのか

どうして
ウソつきって
言われるのかなどを

調べてみました。

IPCCとは?

IPCCは英語の
Intergovernmental Panel on Climate Change
の頭文字をとったもの。

「国連気候変動に関する政府間パネル」
って訳されてます。

1988(昭和63)年に

WMO(世界気象機関)と
UNEP(国連環境計画)が
共同でつくりました。

195ヶ国・地域が参加して
各国が推せんする科学者が

気候変動について
出版された論文などを
チェックして

IPCCとして
評価報告書にまとめます。

IPCCにかかわる
科学者の数は
数千人規模とか。

わおみゆ

スゴイね!

IPCCの意味!本当に嘘つきで胡散臭いの?目的のためには何をすべき?

IPCCの評価報告書は
数年ごとに出されてて

最近のモノは
2015(平成27)年の
第5次評価報告書で

第6次評価報告書は
2022(令和4)年に

予定されてます。

また
評価報告書以外にも

特別報告書や
技術報告書などを
出してます。

気候変動は
世界中みんなの
大問題だから

世界中の科学者が
みんなで協力して
一つひとつ調べ上げて

RyoRyo

スゴイ量の
評価報告書などに
まとめてるんですね!



IPCCの報告書の目的

世界中の
ほとんどの国が参加して

各国を代表する科学者が
論文などをチェックしたら

みんなで意見を出して
合意できたものを

承認
(正しいと認めること)して

採択
(良いものとしてえらぶこと)します。

「気候変動についてのモノ」
だけではあるけど

世界中の論文などを
いちいち見直す上に

めんどくさい手続きで
意見をまとめてつくる
スゴイ報告書は

参加してる
世界中のほとんどの国の

気候変動に関係する
政策のモトに
科学的な基礎をあたえるため。

そして
参加国の国内だけじゃなく

国際交渉にも使われて
条約などのベースにも。

UNFCCC
(国連気候変動枠組み条約)が
代表的なものです。

えへみゆ

UNFCCCは
COP25の時に
出てきたよね!


RyoRyo

COP25については
下のリンクから
別記事を読んでくださいね!

それからもちろん
一般のいろんな人たちが
この報告書を読んで
使ってるそうです。

IPCCは
設立されてからずっと

政治・政策的に中立で
ある特定の政策にかたよった
提案などを行なわない

科学的な中立性を
守ってきてるからです。

IPCCはウソつき?

地球に住んでたら
関係ないハズはない
気候変動問題だから

世界中のほとんどの国が
手間もお金もかけて

つくり上げてるのが
IPCCの報告書です。

それなのに

あれ?みゆ

どうして
「IPCCはウソつき」
な~んて
言われちゃうの?


RyoRyo

IPCCが言ってる
地球温暖化が
とってもコワイから
じゃないかしら?

IPCCの報告書では

このままの調子だと
地球は大変なことになる
って内容が続いてて

しかもそれが
具体的な数字などで
リアルだから

なかったことにしたい
政治家などがいるし

経済的つまり
お金のことを考えれば
トクにならない人もいて

IPCCの報告書を
信じたくないようです。

解決方法は?

IPCCの特別報告書に

「早ければ2030年に
世界の平均気温は
1.5℃の上昇幅を突破する」
って書かれてます。

つまり
前に予想してたよりも
20年ぐらいは

温暖化のスピードが
上がってるってことです。

これはどうしても
止めなくちゃいけないけど

アブナイって言われてても
直接の被害がないと
なかなか関心が持てないし

たとえ深刻に受け止めても

今度はあまりに
規模が大きすぎちゃって

「ちっぽけな自分が何をしても
どうせ何にも変わらない」的な
無力感ばっかりに。

私たちにできること

【気候変動問題解決のためにできること】

1. 関心を持つ

2. 身の回りで実行する

3. 人に話す

4. 積極的にかかわる

本当にふつうの人の
わたし(笑)。

無口みゆ

ちっぽけな存在だから
何にもできない…
かな?


RyoRyo

もうそんなことは
言ってられないの!

なので

ふつうの人でも
気候変動問題解決のために
できることを見ていきます。

1. 関心を持つ

まず
関心を持つ。

世界は大変なことに
なってて

自分は
お金持ちじゃないし
天才でもないけど

あきらめるワケには
いきません。

「誰かがやるかも」
なんて
他人ごとにしないで

何が大変なのか

解決するために
どんな動きがあるのか

解決とは逆方向にも
動きがあるのかなど

関心を持って
知ろうとしてみませんか?

すべては
他人ごとじゃなく
自分ごとにすることから
始まります。


2. 身の回りで実行する

そして
関心を持ったあなたは

いろいろ調べたり
読んだりしてるうちに

キラみゆ

これだったら
わたしにもできるかも!


っていうことに

1つや2つは
出会ってるハズ。

小さなことでいいから
始めましょう。

その先のことは
走りながら考えるつもりで
前に進めばいいんです。

小さな体験が
小さな喜びを生んで

少しずつでも
できる範囲が広がります。


3. 人に話す

少しずつでも
行動し始めると

えへんみゆ

気候変動のために
がんばれてるな~!

っていう
実感がわいてきます。

そういう喜びは
どんどん
人に話しましょう。

家族や友だちに
自慢しちゃいましょう!

人に話すことで

共感してくれたり
いっしょにやろうって
思ってくれたりして

あなたのように
一歩を踏み出して
くれるかもしれません。

そう

あなたの小さな勇気が
まわりにいる人たちを
巻き込んでいって

気候変動問題解決への
大きなうねりになる
可能性があるんです。

はじめは
あなた1人だったけど

2人目・3人目…
じゃなくて

倍々ゲームで
あっという間に
100人や1000人かも。

えへみゆ

そうなれば
しめたもんだね!



4. 積極的にかかわる

そのほかに
個人でもできることが
まだあります。

それは

気候変動問題解決に
積極的にかかわること。

人に話すことで
すでに
うねりの中心にいる

パイオニアである
あなただから

もうカンタンに
できることばかりです。

たとえば

気候変動問題に関する
イベントがあれば
それに参加するとか

ふだんから
気候変動問題に熱心な
政治家をチェックしといて

選挙があれば
その人に投票するとか

国連のサイトに
アクセスして
アンケートに答えるとか

SNSなどで
情報発信をするとか。

みゆみゆ

国連のアンケートは
下のリンクから
別記事を読んでね!

そして

こういう行動も
みんなに話しましょう!

みんなが
何にもできないって
思ってれば

何も変わらないけど

あなたが
ちょっぴりだけでも
勇気を出して

変えようと思ったら

ついてきてくれる人が
かならず出てきます。

「誰かが」じゃなく
「私がみんなと」やる
気候変動問題の解決。

RyoRyo

いっしょに
やりませんか?



まとめ

では
IPCCについて
まとめますね。

IPCCは英語で
Intergovernmental Panel on Climate Change。

「気候変動に関する政府間パネル」
と訳されている。

1988(昭和63)年に
国連環境計画(UNEP)と
世界気象機関(WMO)により設立された。

195ヶ国・地域が参加して
気候変動に関する最新の科学的知見について
とりまとめた報告書を作成し

各国政府の気候変動に関する政策に
科学的な基礎を与えることを目的としている。

IPCCは参加国のコンセンサスに基づき
意思決定を行う政府間組織であって

IPCCの各報告書は
参加国がコンセンサスで承認・採択する。

そのため

UNFCCC(国連気候変動枠組条約)などの
国際交渉や国内政策のための基礎情報として
世界中の政策決定者に引用され

一般にも幅広い層から参照されている。

また
IPCCは設立以来政策的に中立で

特定の政策の提案を行わず
科学的中立性を重視している。

IPCCの報告書は
具体的な数値を示すなど
説得力のある内容になっているため

政治や経済の利害と
衝突してしまうことがあるが

こうした対立者の意見は
逆に信ぴょう性に欠けると
言わざるを得ない。

一般人の私たちが
個人でもできることとして

関心を持つ
身の回りで実行する
人に話す
積極的にかかわる
というプロセスを通して

少しでも多くの人と
危機感を共有しつつ

多くの人々の
積極的な行動を鼓舞して

民衆レベルでの
連帯の結集を図る方法がある。

RyoRyo

あなたもいっしょに
行動できたら
とってもうれしいです!