こんにちは!
Ryoです。

毎日毎日
台風被害のニュースを
見続けてると

RyoRyo

日本でもっと
広まるべきだな~!


って思ったのが

グリーンボンド。

調べてみました。

グリーンボンドとは?

グリーンボンドは
環境問題に役立つことに
使うお金を集める方法です。

グリーンは環境
ボンドは債券で

国や自治体
企業などが発行します。

みゆみゆ

慈善事業に
近いのかな?


RyoRyo

そういう面も
あるかもしれないけど

お金を出す
投資家にも
メリットがあるの!



投資家にとってのメリットは?

グリーンボンドが
発行されると

投資家が
お金を出して
買ってくれます。

集まったお金は
環境に役立つことに
使われて

期限が来たら
利息をつけて
投資家に返されます。

ただし

グリーンボンドの利息は
ほかの投資よりも
高いわけじゃありません。

ええ?みゆ

じゃあ
慈善事業じゃない?


RyoRyo

投資家にとって
トクになることもあるのよ!

それは

環境問題は
長くかかるし
やめるわけにいかないので

少しずつでも
安定して利益が出るから。

環境ビジネスで
着実にもうけてる人が
いるんです!

えへんみゆ

大当たりはしないけど
ハズレのないクジだね!

グリーンボンドの意味や意義をわかりやすく!小田急の発行事例とは?

日本の発行状況は?

世界第3位の
経済大国ニッポン。

おまけに

災害の数や種類も
とっても多いから

環境問題をやらなきゃ

災害が大きくなって
被害がふえるし

被害レベルが
ひどくなるばかりです。

それなのに

日本の
グリーンボンド発行額は

全世界の
1パーセントぐらい。

あれ?みゆ

あれ?
ずいぶん少ないね!


RyoRyo

グリーンボンドは
ふつうの債権よりも

発行が大変だったり
コストがかかるし

まだあんまり
知られてないからね!



グリーンボンドの発行事例

海外での発行額が
5年間に4倍になった
グリーンボンド。

2017(平成29)年に
日本の自治体としては
はじめて

東京都が
グリーンボンドを
発行して

東京オリンピックの
施設の電球を
LEDにしたり

環境にやさしい
都営バスを
走らせたりしてます。

小田急の発行事例

首都圏の
大手鉄道会社小田急。

日本国内の
鉄道会社としては
はじめて

グリーンボンドを
発行しました。

【小田急のグリーンボンド】

【発行日】
2019(平成31)年1月31日

【発行額】
100億円

【年限】
3年

【利率】
0.10パーセント

【愛称】
「小田急ゆけむりグリーンボンド」

【用途】
車両の新造・リニューアル
複々線化工事
ホームの延伸・ホームドアの設置

お金の使い道を見ると

あまり環境には
関係ないように
見えるかもしれないけど

えへんみゆ

鉄道は
モーダルシフトの
優等生だったよね!


RyoRyo

同じ荷物を運ぶのに

トラックの10分の1の
CO²しか出さないからね!


みゆみゆ

モーダルシフトについては
下のリンクから
別記事を読んでね!

つまり

鉄道そのものが
ほかの輸送手段より
かなりエコだから

グリーンボンドの
対象事業になりやすい
ということです。

小田急では

新技術を取り入れた
新しい車両にしたら

それまでの車両の
40パーセントも
電気を節約できたそうです。

グリーンボンドの意味や意義をわかりやすく!小田急の発行事例とは?-2

海外では

鉄道に関する
グリーンボンドが
たくさん発行されてるとか。

RyoRyo

鉄道に限らず

どんどん広がると
いいですよね!



まとめ

では
グリーンボンドについて
まとめますね。

グリーンボンドとは
環境問題改善を目的とした
債券である。

環境対策は長期にわたるため
投資家にとっては
長期的に安定した利益が見込める。

しかしながら
日本のグリーンボンド発行額は
全世界の1パーセントのみで

経済規模にそぐわない額に
とどまってしまっている。

2017(平成29)年に東京都が
日本の自治体初として

2019(平成31)年に小田急が
日本の鉄道会社初として

グリーンボンドを
発行している。

RyoRyo

台風被害を見ても
温暖化対策は
待ったなし状態。

環境対策ができて
投資家ももうかる

グリーンボンドを
広めたいですね!