こんにちは!
Ryoです。

「スマート農業」とか
「スマートアグリ」って
言われてる

あたらしい農業が
注目されてるそうです。

調べてみました。

スマート農業とは

スマート農業は
農業技術に
先端技術を掛け合わせた

あたらしい農業。

農業技術には
農業機械の運転や
栽培管理があるけど

日本の農業技術は
世界でも
トップレベルなんだそうで

「匠(たくみ)のワザ」って
言えるような

経験や観察力による
職人さんのような
技術を持つ人が
少なくないとか。

そういう
繊細な日本の農業技術が

先端技術って言われる

IoT(モノのインターネット)や
ビッグデータ
ロボティクス
AI(人工知能)などと

組み合わさって
「スマート農業」って
呼ばれてるそうです。

RyoRyo

IoTやAI
ビッグデータなどの

先端技術について
くわしいことは

下のリンクから
「第4次産業革命」の
別記事を読んでくださいね!



スマート農業のイメージ

世界でもトップレベルの
日本の農業。

みゆみゆ

たしかに
おいしいものが
た~くさん!

でも
先端技術が
組み合わさると

さらに
パワーアップ!

最新のスマート農業の
具体例を
まとめますね。

【スマート農業の具体例】

ロボットトラクター
1人で同時に4台まで。
基地局からモニターを見て操作する。

自動運転田植え機
運転手がいらない。
曲がったりUターンもできる。
苗の補給をする人が1人いればいい。

田んぼの水量管理
田んぼの給水や排水が自動。
スマートフォンで管理。

3種類のカメラが使えるドローン
上空から田んぼや畑の温度がわかる。
収穫前の小麦の水分やタンパク質量がわかる。

ドローンで農薬散布
タネをまく技術も開発。

農業用アシストスーツ
持ち上げ動作や歩行動作をアシストしてくれる。

熟練ノウハウの見える化
収穫のタイミングやトラブル発生時の処置などをクイズ形式で!

トマト収穫ロボット
AIがトマトの色を見て判断、ロボットが収穫。
太陽の光がない夜なら、さらに高精度。

イチゴ収穫ロボット
ロボットが勝手に動いて、特殊カメラでイチゴを見る。
イチゴの実にさわらないで収穫するので傷みにくい。

わおみゆ

ワオ!
スゴイね!

スマート農業の定義や意味をわかりやすく!いつから?取組事例は?

スマート農業で得られるモノ

先端技術が
組み合わさったから

さまざまに応用されて
便利になったけど

スマート農業は
人手不足の解消だけじゃなく

RyoRyo

いいことが
たくさんありますよ!

【スマート農業のおかげで…】

さらにおいしく
きめ細かな管理が味につながる。
価値がついてブランド化できる。

若者や女性も農業へ
大規模経営がしやすくて収入アップ。
農業技術が学びやすくて誰でもできる。

ジャパンブランドで輸出も!
気候がちがう場所でも条件をそろえやすい。
「日本製の〇〇」として輸出もできる。


スマート農業はいつから?

日本で
「スマート農業」って
言われるようになったのは
わりと最近のようだけど

農業技術の機械化は
かなり前からあったし

特にらく農では

少なくとも1980年代には
コンピュータを使って

牛の管理などをしてました。

でも日本では
長い間

「スマート農業」って
言えるほど

先端技術を
農業に取り入れませんでした。

日本には
小規模な農家が多いから

あまり
設備にお金をかけられないし

入り組んだところにある
田んぼや畑が多くて

機械を入れにくいなどの
事情があるところも。

おまけに

作物は日本国内で
売れるだけの市場があって

輸出しようなどと
考える必要がなかった

というのもあります。

でも21世紀になると
急に高齢化がすすんだし
産業全体も変わって

ええ?みゆ

農業をする人の
平均年齢が
高くなっちゃった!

後を継いでくれる人も
いないし

ふだんの作業も
大変なので

2010年代になってから
日本の
スマート農業がすすんで

特に
2017年ごろからは

それまで日本では
考えられなかった

ドローンによる
農薬散布なども
行なわれるように。

アメリカじゃ

ずいぶん前から
飛行機で
農薬をまいてたけど

小回りが利く
ドローンのおかげと

少しずつでも
大規模経営をめざす農家が
増えてきたおかげなどで

日本でも
外国で見られるような

スマート農業が
行なわれるようになりました。

スマート農業の取り組み事例

ここ2・3年ほどで
一気に増えてる
スマート農業。

取り組み事例の中で
印象に残った感想などを
ご紹介します。

【約50ヘクタールの水田を持つ農家】

使用システム
田んぼの水量管理
ドローンの赤外線カメラなど

現状報告
お米の水分やタンパク質量が数字でわかる。
その数字をもとに乾燥時間などを調整。
目標としてた収穫量達成。
味も目標通りになった。

感想
品種別に色分けしたマップでわかりやすい。
作業履歴の振り返りがカンタン。
データ化できておいしさに自信が持てた。
規模を大きくして輸出もしたい。

【約15ヘクタールの水田で無農薬農法を行なう農家】

使用システム
水田センサーなど

現状報告
鳥を使った無農薬農法にも有効
水の量のほか、水温や地温もわかる。
水の管理が大幅にラクになった。

感想
田んぼの見回り回数が以前の3分の1に!
スマート農業で収穫量や品質を上げていきたい。

キラみゆ

みんなのヤル気に
つながってるみたいだね!



まとめ

では
スマート農業について
まとめますね。

日本の農業技術は
世界でもトップレベルで

コンピュータの導入なども
かなり早い段階から
行なわれてはいたが

スマート農業と言われる
先端技術との組み合わせが

本格的にはじまったのは
ごく最近であり

特に
ドローンなどの活用は

2017年頃からと
大変に新しい。

スマート農業によって

さらにきめ細かな
管理ができるために
ブランド化できること

大規模経営や
技術習得が容易なため
若者や女性でも就農でき

気候をえらばない
システムによって
ジャパンブランドでの
海外展開ができるなどの

メリットがある。

実際に取り組む
農家からは

収量や食味がよくなった
作物に自信が持てるようになった
今後も続けて向上したい

などの感想があった。

RyoRyo

農家の
モチベーションになったり

誰にでもできるから
あたらしく始める人が
増えたりで

本当にうれしいです!