こんにちは!
Ryoです。

日本でもレジ袋の有料化が
すすんできてるけど

プラごみ(英語でPlastic waste)の
対策などは

世界に比べると
なんだか遅れてるみたいです。

気になったので
調べてみました。

日本のプラごみ対策

環境省の中央環境審議会が
「プラスチック資源循環戦略案」を
決定したそうです。

2030年までに
プラスチック排出量を
25%減らすことと

2035年までに
プラごみを100パーセント
有効利用することなどが
盛り込まれているとか。

この戦略案は

2019年6月に日本で開かれる
20カ国・地域(G20)首脳会合で
発表されるらしいけど

政策の面で
裏付けがないって言われてるし

「プラごみの有効利用」も
結局は「燃やしてるだけ」って
言われてるとか。

プラごみを燃やした熱を
有効利用しても

地球温暖化対策で
CO²を減らすのとは

逆方向へ行ってしまうので
批判されちゃうんだそうです。

え?みゆ

いろいろと
むずかしいんだね!

G20で発表しても

「日本が世界をリードできる
内容じゃない」って
言う人もいます。

RyoRyo

G20については

下のリンクから
別記事を読んでくださいね!



世界のプラごみ対策

RyoRyo

世界的に見ると
日本は遅れてる!


って思ったのは

『ニュー・プラスチック・エコノミー』
(The New Plastics Economy)っていう
報告書について読んだからです。

この報告書は

世界経済フォーラムと
イギリスの大手の財団などが

2017年に発表したもので

「プラスチックの将来についての再考」の
副題がついてます。

2018年6月のG7サミットで提案された
「海洋プラスチック憲章」の
ベースになってるそうです。


『ニュー・プラスチック・エコノミー』の報告内容

【『ニュー・プラスチック・エコノミー』のおもな報告内容】

1. プラスチック製品の90パーセントは新しい原油からつくられてる。

2. プラスチック製品の26パーセントは、容器(ストローを含む)と包装などである。そのうち、リサイクルなど有効利用されているのは28パーセントだけ。

3. 何らかの対策をとらないと、2050年までに海洋プラごみは世界の海の魚の重量を上回る。

あれ?みゆ

あと30年ぐらいで

魚よりプラごみが
多くなるってこと?


RyoRyo

だから
対策を急がなきゃ
いけないってことよね!

プラごみとは英語で?燃えるゴミ扱いを減らす?海洋汚染はどうなる?-1

『ニュー・プラスチック・エコノミー』の提案

『ニュー・プラスチック・エコノミー』は

単なる報告書じゃなくて
将来への提案もしてます。

その中には対策として
リサイクルなんかもあるけど

RyoRyo

スゴイなと思ったのは
誰もが知ってる大企業を巻き込んで

プラスチック革命と呼べるような
大きなうねりを起こそうとしてることです!

企業のなかには

コカ・コーラやネスレ
イケアにフィリップス
グーグルやH&Mなども。

世界全体で業種をまたいで

容器や包装などの
形・サイズ・素材などの規格を
全部いっしょにして

製造・輸送・リサイクルの
コストを下げて

効率をよくしていくとか!

わおみゆ

世界を代表する企業が
みんなで協力できれば

プラスチックのあらゆることが
短期間で大きく変わりそうだね!



まとめ

では
プラごみ問題と海洋汚染について
まとめますね。

プラごみ(英語で Plastic waste)が
世界中で問題になっているが

環境省の中央環境審議会が
「プラスチック資源循環戦略案」を決定し

2019年6月に
日本で開催されるG20で発表される。

しかしその内容は

2017年に発表された
『ニュー・プラスチック・エコノミー』に
追いついているとは言いがたい。

この報告書のなかでは
対策をとらずにいた場合

2050年の海には
魚よりプラごみが増えると
警告している。

その対策としては
リサイクルなどとともに

世界中のあらゆる業種をまたいで
プラスチック容器や包装などの
形・サイズ・素材などの規格を統一し

製造・輸送・リサイクルのコストを下げて
効率をよくしていく提案がされており

世界の名だたる大企業が
すでに協力を始めている。

RyoRyo

日本の対策は
技術革新だのみになってるけど

企業が横のつながりで
協力していくのは

すぐにできるし
大きな力になると思いました!