こんにちは!
Ryoです。

「畜産クラスター」ってことばを
知ってますか?

2019年度の政府予算案に
出ています。

農林水産省がすすめる
畜産や酪農を
応援する取り組み。

TPP11や
EUとのEPAなど

国際的な協定をむすんで
自由に貿易ができるのは
とってもいいことだけど

国内の産業を応援するのも
本当に大切なこと。

調べてみました。

RyoRyo

「TPP11ってなに?」とか
「EPAってなに?」って思ったら

下のリンクから
別記事を読んでくださいね!

畜産クラスターとは

畜産クラスターとは

地域ぐるみで
畜産や酪農の収益向上を
めざす取り組みのこと。

畜産クラスターとは!TPP11やEPA対策!機械導入事業に補助金も!-1

農林水産省が
2018年7~8月に
おこなった調査では

全国に881の
畜産クラスター協議会が
あることがわかったとか。

みゆみゆ

たくさんあるんだね!

ところで
「クラスター」ってなに?


RyoRyo

クラスターは
房とか集団っていう意味ね!

ブドウの房みたいに
たくさんの実が集まって

みんなで協力して
収益を上げようとしてるの!


畜産クラスターを
つくってるメンバーは

酪農家のほかに
JA(農協)や
飼料をつくる農家

コントラクターと呼ばれる
作業委託を受ける組織など。

酪農家は高齢化がすすんでるから
作業委託を受けてくれる組織が
とっても大切です。

このように

畜産に関係してる人たちが
みんなで協力し合います。


畜産クラスターは増えている

畜産クラスター協議会は
2015年に566だったのが
2018年には811に!

全国で毎年1割ぐらいずつ
増えてきてます。

みゆみゆ

毎年増えてるってことは
うまくいってるってことだね!


都道府県別では

北海道(107)鹿児島県(53)
栃木県(46)岩手県(41)
千葉県(34)の順になってます。


事業内容は?

畜産クラスター協議会を
取り組んでる
事業ごとにわけると

「機械導入」:698協議会(79%)
「施設整備」:437協議会(50%)
「実証支援」:123協議会(14%)

になります。

ただし
1つの畜産クラスター協議会が
複数の事業をしてる場合もあります。

機械を入れたり
設備を整えたりして

TPP11やEPAなどによって
海外からの製品が
安く入ってきても

RyoRyo

収益が出るように
がんばってるんですね!



まとめ

では
畜産クラスターについて
まとめますね。

畜産クラスターとは

地域ぐるみで
畜産や酪農の収益向上を
めざす取り組みのことである。

クラスターは
房や集団という意味で

畜産や酪農の関係者が
協力して成果を上げている。

酪農家のほか
農協や飼料農家

また

コントラクターと呼ばれる
作業委託を請け負う
組織などで構成される。

2018年7~8月の
農林水産省の調査で

畜産クラスター協議会が
全国に811あることがわかった。

2015年から毎年
約1割の割合で増えており

畜産クラスターの
存在意義である成果が
あらわれているのは
確かなようである。

畜産クラスター協議会が
もっとも多いのは北海道である。

機械導入や施設設備の事業が
よく実施されているようである。

TPP11やEPAなどにより
自由貿易の拡大は
望ましいことだが

国内の産業育成も
だいじなことである。

RyoRyo

自由貿易でも
「勝てる」畜産・酪農に

みんなで挑戦してるんですね!