こんにちは!
Ryoです。

「フードドライブ」って
聞いたことがありますか?

食べものがなくて
困ってる人たちを助けると同時に

食品ロスを減らせる活動。

似たような取り組みに
フードバンクもありますが

2つの活動のちがいや
課題なども調べてみました。

いのち優先の取り組みに

日本語には
「もったいない」ということばがあって

むかしから
モノに感謝をして

ムダにならないように
してきたはずなのに

食品ロスのニュースなんかで
ショッキングな映像や
写真を見ますよね?

でも
食べものが捨てられてる
すぐ近くにいるのに

食べられなくて困ってる人も
実際にいて

しばらく前から
フードバンクができて
テレビに取り上げられたりしてます。

フードバンクと
フードドライブは

食べものが余ってる人と
食べものが足りない人とを

つなげるっていう意味では
同じですが

少しだけ
ちがうところもあります。

フードドライブは家庭から

フードドライブは

おもに家庭で食べきれない
食べものを寄付してもらうしくみ。

買いすぎちゃったとか
もらったけどいらないなど

「食べられるんだけど
うちではいらない」っていう
食べものを集めます。

自治体のお祭りやフェスタなどの
イベントがあるときに
持ち寄るためのコーナーがあったり

フードドライブだけを
開催する場合もあるけど

常設してるところは
あまり多くないようです。


フードバンクは企業から

フードドライブが
家庭からの食べものを
集めてるのに対して

フードバンクは
企業からの寄付です。

食べもの工場やスーパーなどで

在庫が多かったり
パッケージが破損してたり
印字ミスがあったりして

中身は食べられるけど
売ることができない食べものを
寄付してもらいます。

フードドライブと
フードバンクでは

食べものを提供してくれるのが
家庭か企業かっていうのが
1つ目のちがいです。


ストックについて

フードドライブは常設が少なくて
イベント的に
おこなわれることが多いから

集めた食べものを
フードバンクに
持っていくこともあるようです。

フードバンクは常設で
倉庫を持ってることが多いし

食べものを必要としてる施設などに
ある程度決まった量を
提供していて

配達のしくみなども
ととのってることが多いです。

フードドライブと
フードバンクの

2つ目のちがいは
ストックがあるかないか。

そして

ストックしたり
定期的に配達すると

倉庫代や人件費
トラックとガソリン代などが
かかってくるので

フードバンクを続けるには
お金がかかります。


フードドライブとフードバンクの課題

フードドライブとフードバンクの
両方の活動が盛んになってきたけど

日本で食べられるのに捨てられてる
食べもの全体のほんの一部しか

困ってる人に渡ってないって
言われてます。

正確な数字はわかりにくいけど
まだまだ足りてないことだけは
確かなようです。

そして
フードドライブとフードバンクは
それぞれ別の課題もあります。

フードバンクの課題

企業からの寄付による
フードバンクの課題は
お金がかかること。

倉庫代・人件費・運送費などが
どうしても必要になります。

でも
お金の寄付が
足りないんだそうです。

また
フードバンクの組織が大きいと
できることも広がるけど

組織が大きくなると
輸送距離が長くなったりして
ムダも多くなりがち。

地域ごとに
何が本当に必要なのかを
考えるべきなんでしょうね。


フードドライブの課題

家庭からの寄付による
フードドライブは

少しずつ増えては来てるものの

「フードドライブ」ということばも
あまり報道されないので

家に余った食べものがあっても
それを役立ててもらえることを
知ってる人が少ないようです。

常設してるところが
少ないのも問題です。

食べるのに困ってても
どうしたらいいのかわからなくて
苦しんでる人がいるはずなのに

それを支えるシステムがないのは
はずかしいです。

余った食べものを持って行けて
必要な人は遠慮せずに取りに行けるような
場所をつくってほしいです。

RyoRyo

そのための法律が必要なら
優先してつくるべきですよね?



まとめ

では
フードドライブについて
まとめますね。

フードドライブとフードバンクは
まだ食べられるのに捨てられる食べものを

食べものがなくて困る人に
届けるためのしくみである。

フードドライブは家庭から
フードバンクは企業からの寄付である。

特にフードドライブは
認知度が低いうえに
常設されている場所が少なく

政府や自治体などが
積極的に取り組んで
必要な法制度を整えるべきである。

フードバンクは
倉庫や配達のしくみが整うが
経費がかかるシステムで

経費を寄付に頼ることが多く
常に不足している。

人の命をつなぐ活動であり

食品ロスを減らすためにも
一人ひとりが意識していくべき
問題と言える。

RyoRyo

今は健康で働けて
困っていなくても

将来のことなんて
誰にもわからないこと。

もっとあたたかく
支え合える社会にしたいです!