こんにちは!
Ryoです。

食にまつわるあれこれを書いています。

九州電力の出力制御

何度か旅行した九州。

人はあったかいし
食べものはおいしいし
風景がきれいで
温泉もたくさんあって

いいことづくし!

でも
そんな九州のイメージが
一気にダウンしてしまったのが

九州電力の出力制御のニュース!

電気が余るから
太陽光発電を止める

でも
原発はそのまま稼働って
どういうこと!?

調べてみました。

電気は足りなくても、余っても困る

電気がないと
水道さえ止まってしまう
私たちの暮らし。

だけど

電気がどのように作られて
どのように送られてるかって
あまり考えないですよね?

よく言われてることだけど

電気はためておくことが
むずかしいので

作るのと使うのが
同時に行われます。

なので

作る量と使う量が
だいたい同じじゃないと
機器がこわれちゃうらしい。

大災害の時などに
いっせいに停電になるのは
そのせいなんだそうです。

そして

電気を作る量と使う量の
バランスをとることが

電気を安定して使うのに
何よりも大事なんだとか。


九州はどこよりも原発が多い

太陽光発電って
実はあまりエコじゃない
マイナス面もあるけど

発電用のパネルを作ったら
発電しないともったいない。

RyoRyo

太陽光パネルが
エコじゃない理由は

下のリンクから
別記事を読んでくださいね!

なのに

電気が余るから
太陽光発電をストップして

原発を止めないのは
絶対におかしい!

調べてみたら

2018年10月末現在

日本全国で稼働してる
原発7基のうち

半分以上の4基が
九州にありました。

ちなみに

残りの3基は
関西に2基
四国に1基ありました。

RyoRyo

話しはそれますが

稼働中の原発が
西日本だけにあるのは

大震災のコワさを
実感してないからとしか
思えないです…。



九州で太陽光発電が増えてる

九州電力の説明によると

九州では太陽光発電が
とっても増えてるとか。

九州の太陽光発電量は

2008年に
年間33万キロワットだったのに

2018年は9月末時点で
すでに812万キロワット!

あと3か月あるのに
25倍近くふえてます!

九州電力の説明だと

九州は晴れの日が多くて
太陽光発電の効率がよく

再生エネルギーが
とってもふえているうえ

気候がよくなって
冷暖房が必要なくなったので

特に
会社などが休みの週末は

電気があまり使われずに
余ってしまう可能性が高い。

九州電力としては
いろいろと工夫しているが

それでもダメな場合は
出力制御で
再生エネルギーを止めます、

とのこと。

え?みゆ

どうして
原発を止めないの?



原発は調節がむずかしい

九州電力によると

電気が余りそうになったら
まず止めるのは
火力発電所。

そして
日中に電気が余りそうなら

太陽光発電で作られた電気を
がんばって使うそうです!

あれ?みゆ

がんばって使うって
どうやるの?


RyoRyo

ダムの水を上げるために
使うことが多いらしいよ!

上げた水は
夜になって放水して
水力発電するのね。


九州電力の出力制御はおかしい!なぜ風力も?スケジュールは?-2

それでも余っちゃったら
太陽光発電を止めるけど
原発は止めないそうです。

理由はというと

原発は
稼働を始めるのも
終わるのも
時間がかかるから。

RyoRyo

原発って
危ないだけじゃなくて

使うのも
やっかいなんですね!



出力制御スケジュール

九州電力は
2018年の秋に
出力制御をする可能性があって

その場合のスケジュールを
発表しています。

九州電力の再生エネルギー
出力制御スケジュール

【前日】10時ごろ 気象データ受信
    17時ごろ 出力制御の指示
        (電話・メール)

【当日】 4時ごろ 気象データ受信
         出力制御操作実働

なお

太陽光だけじゃなく
風力発電も
止める可能性があるそうです。

九州電力の出力制御はおかしい!なぜ風力も?スケジュールは?-1

まとめ

では
九州電力の再生エネルギー
出力制御について
まとめますね。

2018年の秋
九州電力は
再生エネルギーの出力制御の
可能性があると発表した。

そもそも電気は
発電と使用が同時に行われ

蓄電もむずかしいことから

需要と供給のバランスが
とても大事であるが

九州では
再生エネルギーがすすんだため

冷暖房の必要がない
春や秋の週末などは
電力が余ってしまう。

また
2018年10月末現在

日本全国で稼働している
原子力発電7基のうち
4基が九州にあり

それも
電気が余る原因となっている。

原子力発電は
稼働の開始・終了ともに
時間がかかることから

発電の必要量に応じて
稼働を終了させることが
むずかしい。

電力が余りそうな場合

まず
火力発電を止め

次に
日中の太陽光発電で
作られた電力を
ダムの水の揚力として使い

それでも
余ってしまった場合は

再生エネルギーの
出力制御となる。

その場合は
太陽光だけではなく
風力発電も対象となる。

原子力発電は通常
出力制御の対象とはならない。

RyoRyo

地震や災害の多い日本に
本当に原発が必要かどうか
考えたいですね!