こんにちは!
Ryoです。
クイーンの伝記映画
『ボヘミアン・ラプソディー』が
2018年11月9日(金)から
全国ロードショーです。
映画『ボヘミアンラプソディー』について
ロックバンドのクイーンの
メンバーは4人。
ボーカルの
フレディ・マーキュリーが
1991年に45歳で
亡くなった後、
ベースの
ジョン・ディーコンは
あまり活動しなくなりました。
ギターの
ブライアン・メイと
ドラムの
ロジャー・テイラーは
ときどきクイーンとしても
活動していますが
フレディの存在が
あまりにも大きくて
ファンとしては
心に開いちゃった
大きな穴を
埋めたくても
埋められない…。
フレディは
帰ってこないけど
元気だったときの
歌声をきいて
自分も元気になれたり
ステージをかけ回る
フレディのビデオを見て

もう少し早く生まれてたら
コンサートに行けたのにな~!
なんて思ってました。
映画『ボヘミアンラプソディー』のキャスト
ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)
グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)
ジョー・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)
ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)
実はこの映画、
私自身も
まだ見てないのですが
メイキング・ビデオを見て
大泣きしてしまいました。

「フレディ、おかえり!」
って言いながら
何度も同じビデオを
見てたよね!

フレディの
ステージパフォーマンスを
やるなんて
絶対ムリって思ってたけど
本当にすごかったのよ!
フレディ・マーキュリーは
ステージで
独特な動きをする人で
コンサートの
ビデオを見てるだけでも
ついつい
引き込まれてしまうような
なにかを持ってる人でした。
だからこそ
フレディを再現するなんて
絶対ムリだと思ったし
見てガッカリするのは
イヤだから
映画を見るのはやめとこう
って思ってました。
でも日本の前に
64か国で公開されてて
あまりにも評判がいいので
メイキング・ビデオを
見てみたのです。
特に主演の
ラミ・マレックには
フレディが
乗りうつってるんじゃないか
と思っちゃうような
出来ばえです!
まとめ
では
クイーンの伝記映画
『ボヘミアン・ラプソディー』について
まとめますね。
クイーンを描いた映画
『ボヘミアン・ラプソディー』は
2018年11月9日(金)より
全国ロードショー。
キャストは
ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)
グウィリム・リー(ブライアン・メイ役)
ジョー・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)
ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)
日本の前に
64か国で公開されており
とても評判がいいらしい。
メイキング・ビデオで
見るだけでも
主演のラミ・マレックの演技は
フレディ・マーキュリーが
乗りうつったかのようである。

クイーンは
とっても日本に
縁があったバンド。
映画もぜひ
日本で成功してほしいです!