こんにちは!
Ryoです。

ふしぎなバケツ
エコパラダイスペールの使い方の
5回目。

自家製米こうじからの
みりん作りです。

エコパラダイスペールでみりん作り

このブログでは
おなじみになってますが

エコパラダイスって何?
って言う人は

ブログ内のこの記事
この記事

もしくは
メーカーサイトの説明

エコパラダイスペールについては
この記事

RyoRyo

読んでくださいね!

さて

まずは
みりん作りに必要なものや
レシピからご紹介しますね。

場所や用意するものについて

みりん作りには

醸造(じょうぞう)のための
時間がかかるけど

人が住める場所で
直射日光が当たらなければ
どこでもいいし

季節も
問いません。

用意するものだって
特別なものはいりません。

【用意する道具など】

  • 蒸し器
  • 蒸し布
  • ザルやおたま・ヘラなど
  • 広口ビン
  • 口の広いビンは

    ジャム用のビンぐらいで
    だいじょうぶ。

    作る量が多ければ
    大きなものがあった方が
    便利だけど

    なければ

    小さいものを集めて
    ちょっとずつ入れても
    OKです。

    エコパラダイスペールとは?使い方⑤自家製米麹をからのみりん作り!-2

    みりんの材料

    【材料】

  • 米こうじ(生) 500g
  • もち米     500g
  • 焼酎など    1リットル
  • 塩       20g(日本で作る場合の酒税法対策)
  • ここでは

    この記事でご紹介した
    自家製の米こうじを
    使ってるけど

    スーパーなどで買った
    乾燥こうじを使うなら

    もっと少ない量に
    なるハズです。

    買ってきたものによって
    乾燥状態がちがうと思うので

    みゆみゆ

    パッケージなどで
    確認してね。

    なお

    「焼酎など」って書いたけど
    ホワイトリカーで十分です。

    ちなみに

    フランスにいるわたしは
    ウオッカを使ってます。

    スーパーでセールになると
    みりん用に大量買い。

    いひひみゆ

    「こんなに飲むの?」って
    思われそうで
    はずかしいんだよね!

    ところで

    日本で作るなら
    塩はかならず入れてください。

    酒税法対策です。

    みりんの作り方

    【みりんの作り方】

    1. もち米を蒸す
    2. 米こうじや焼酎などを加えて寝かせる

    1. もち米を蒸すまで

    まず
    おいしい水の準備から。

    エコパラダイスペールに
    水道水をいっぱいに入れて

    1~2時間

    明るい
    できれば日の当たる場所に
    放っときます。

    この水の一部を使って
    もち米を洗ったら

    ペールの中にもどして
    残った水につけて
    数時間~ひと晩置くけど

    冬以外は
    冷蔵庫に入れます。

    冷蔵庫に
    ペールが入らない場合は

    別容器に
    入れてください。

    もち米が
    十分に水を吸ったら

    ザルなどに上げて
    30分ぐらい水を切ります。

    その間に
    蒸し布の消毒をしときます。

    この後で使う
    蒸し器のナベなどに入れて

    たっぷりのお湯で
    5分ぐらいグツグツ煮ます。

    消毒が終わったら
    菜ばしなどで取り出して
    冷まします。

    蒸し器用のナベに
    たっぷりのお湯を沸かして

    冷めた蒸し布で
    もち米を包んで

    40分ぐらい蒸します。

    念のため
    一口食べてみて

    芯が残らないで
    蒸しあがってたら

    ナベのフタと
    蒸し布を広げて
    あら熱を取ります。

    蒸し器のかごの部分を
    大皿などにのせておき

    ナベの部分は
    残った水を捨てたら

    そのまま
    ひっくり返して

    きれいな場所に伏せて
    乾かしときます。

    2. 米こうじや焼酎などを加えて寝かせる

    もち米の
    あら熱が取れたら

    乾かしといた
    蒸し器のナベに入れて

    焼酎などを入れます。

    日本で作るなら
    塩も加えてください。

    かたまりがないように
    きれいなヘラなどで
    ほぐします。

    あら熱を取ってから
    液体を入れてるので

    温度は下がってるハズだけど

    36℃ぐらいの
    人肌になってるか
    確認してください。

    温度が下がってたら
    米こうじを入れて混ぜ

    広口ビンに
    詰め替えて
    しっかりフタを閉めます。

    この時

    保存容器が
    複数ある場合は

    もち米などの
    固形物と液体が

    どのビンにも
    同じぐらいずつになるように
    入れてください。

    その後は

    日の当たらない場所に
    放っときます。

    RyoRyo

    半年ぐらいすると
    でき上がってますよ!

    あはみゆ

    作ったことを
    すっかり
    忘れてるころだよね!



    みりんの甘さって何?

    そもそもは

    みそ作りに必要だから
    作った米こうじ。

    はじめのうちは
    みそ専用でした。

    海外に住んでるから

    日本で流行してから
    ちょっと時間が経っちゃったけど

    そのうち
    塩こうじも作るように。

    でも

    それ以外を作ろうなんて
    思ってもみませんでした。

    ところがある日

    和食用の食材を買いに
    中国系のスーパーで
    みりんを見てたら

    原材料のところに
    「水あめ」や
    「カラメル色素」を発見。

    あれ?みゆ

    これじゃ
    シロップと変わらないな~!


    って思いながら
    ながめてると

    わたしが見てたのは
    「みりん風調味料」で

    「本みりん」だと
    もち米や米こうじが
    使われてることを発見。

    「本みりん」を買って帰り
    帰宅後にじっくり見てみると

    「タイ産米」が
    原材料になってました。

    RyoRyo

    タイのお米で作れるんなら
    フランスのお米でも
    できるんじゃないかな~?

    って考えて調べてみると
    何とかなりそうだったので

    フランス産のお米で
    米こうじを作って

    中国産のもち米と
    ロシア産のウオッカで挑戦。

    時間はかかったけど

    できたみりんは
    買ったモノよりおいしくて

    RyoRyo

    感動しました!

    エコパラダイスペールとは?使い方⑤自家製米麹をからのみりん作り!

    水あめなしでも甘い!

    ところで

    みりんを
    自分で作るようになって

    不思議に思うようになったのは
    みりんの甘さ。

    作るときには
    甘いものが入ってないのに

    できたモノをなめると
    確かに甘い。

    これは
    時間をかけて

    米こうじが
    もち米の甘さを引き出すから。

    「みりん風調味料」は

    こんなぜいたくな
    作り方はしてないらしく

    だからこそ

    強制的に甘くするために
    水あめを入れてるんですね。

    副産物こそお宝!

    さて

    半年以上たって
    ビンを外側から見ても

    上の方の液体が
    ちょっと色がついたかな
    ぐらいの変化で

    ちょっと不安かも。

    でもだいじょうぶ。

    うわずみ液を
    スプーンですくって
    なめてみてください。

    きっと
    みりんになってるハズ。

    あまりにも
    もの足りないようなら

    もう少し放っといて
    様子を見てください。

    温度が低くて
    発酵が遅くなってるかも。

    無事できてたら
    網などでこせば
    みりんが取り出せるけど

    みりんを取り出した後の
    「みりんかす」が

    ある意味
    みりん以上に優秀なので

    みゆみゆ

    絶対に捨てないでね!



    「みりんかす」の使い方

    「みりんかす」は

    肉や魚の粕漬けに
    とっても便利です。

    【みりんかすの粕漬け】

    1. 肉や魚の重さをはかる
    2. 重さの1~2%の塩で下漬けして冷蔵庫にひと晩置く
    3. みりんかすをまぶし、さらに冷蔵庫にひと晩置く
    4. グリルやフライパンなどで焦げないように焼いて完成!

    肉や魚は
    脂っこいものが
    向いてます。

    わたしのお気に入りは
    豚の肩ロースと
    サーモンです。

    粕漬けって
    買うと高いけど

    「みりんかす」があると

    ほんの少しの手間で
    ぜいたく気分です。

    おまけに

    「みりんかす」をまぶして
    数日は冷蔵庫で保存できるから

    冷凍しなくても
    保存期間が延びるし

    粕漬けにしてから
    冷凍するのもOKです。

    RyoRyo

    おいしいし
    便利ですよ~!